十五夜の満月と中秋の名月の違いは?2019年はそれぞれいつになるのも解説!

今回は十五夜の満月と中秋の名月の違いについて調査してみました!秋と言えば、十五夜も中秋の名月も綺麗に見える上に過ごしやすく、なんとなくしんみりする季節でもありますよね。

しかし、意外と知らない違いについて詳しくご紹介すると併せて、2019年の満月と中秋の名月はいつなのかもご紹介していこうと思います!

十五夜の満月と中秋の名月の違いは?

十五夜も、中秋の名月も日本ならではの昔からの風習とされています。

十五夜の満月、中秋の名月とその名の通り、中秋は名月とは限らないのです。

大きく分けて十五夜の満月と中秋の名月は日の違いと見え方が主に違う事になります。

それぞれの特徴と、一体どこが違うのかを詳しくご紹介していきます。

十五夜の満月とは?

まずは十五夜の満月です。十五夜の満月と言えば秋のイメージがありますが、実は毎月旧暦の15日は十五夜とされている為、1年を通して15日は十五夜と呼ばれています。

秋のお月見のイメージがある十五夜の満月ですが、秋のイメージが強いのはなぜかと言うと空気が澄んでいてお月見をするのに最も適した時期だから、という理由なのです。

よって、十五夜の満月は秋でなくても毎月お月見をしてもいいと言う事になりますね♪

中秋の名月とは?

お次は中秋の名月です。十五夜の満月とは違い、中秋の名月はその名の通り秋の1日だけになっています。

旧暦で丁度秋の真ん中とされる8月15日が中秋の名月と呼ばれお月見になります。

旧暦の8月15日は、現在の暦だと9月~10月の間になっており、中秋の名月は毎年日付が異なるのですね。

後ほど、2019年の中秋の名月はいつなのかもご紹介していきます。

十五夜の満月と中秋の名月の違い

結論、十五夜は毎月旧暦の15日を指し、中秋の名月は旧暦で8月15日の1日だけを指す所が、大きな違いとなるようですね。

いずれにしても、お団子や里芋を備えて先祖への感謝を捧げる風習のお月見なので、旧暦の8月15日は日頃の忙しさも忘れながら、お月見をしてはいかがでしょうか♪

2019年の十五夜の満月と中秋の名月はいつ?

十五夜の満月と中秋の名月の違いをご紹介してきましたが、2019年版の日付はいつになるのかも一緒にご紹介していきます。

更に、先ほどご紹介した毎年変わってしまう理由も一緒に調査してみました!

2019年の十五夜の満月の日

2019年の十五夜の満月は、9月13日₍金₎とされています。

これは、月の満ち欠けを基準とした日付でありますが、新月から満月までが14日~16日と少しズレがあるために、旧暦の8月15日が必ずしも満月ではない場合もあります。

ちなみに、2019年の満月である日は十五夜の次の日、新暦で9月14日₍土₎ですが、風習から旧暦8月15日である日にお月見をすることに変わりはありません♪

2019年の中秋の名月の日

2019年の中秋の名月ですが、十五夜の満月と同じ9月13日₍金₎となります。

中秋の名月の言葉と類似して、「仲秋の名月」という言葉も存在していますが、これは旧暦8月の1か月間が名月である事を指しています。

毎年日付が変わってしまう理由は?

2018年は、9月24日が十五夜、中秋の名月とされていましたが、2019年は11日早い9月13日がその日付になります。

何故このようなズレが起こってしまうのかというと、旧暦は月の満ち欠けを基準として12か月が構成されている為、1年が約354日あるのですね。

現在だと、1か月は30日~31日、4年に1度の閏年で地球の公転とのズレを解消していますが、旧暦では3年に1度閏月を設けており、1年が13か月の年がありました。

十五夜の満月と中秋の名月の違いに関しての世間の声


きちんと違いを知っている人もいれば、知らないで過ごしている人も多いようです。

今年のお月見は誰かと、違いについて話しながらのんびり感謝を捧げるのもいいですね♪