生あくびは熱中症の症状サイン!頭痛や吐き気が無くてもあくびが出たら要注意!対策と予防方法を紹介!

今回は熱中症の症状についてご紹介していこうと思います!生あくびが出てしまった時、もしかしたらそれは熱中症の症状サインなのかもしれません。

普通は、頭痛や吐き気などを伴う熱中症ですが意外にも潜んでいる別のサインに気づいて症状を悪化させないように注意するのも必要ですよ!

生あくびは熱中症の症状サイン?

熱中症は、暑い夏や湿度の高い場所に居て身体の水分が失われてしまい熱が身体に溜まってしまっている状態の事を指します。

毎年、熱中症により命を落としてしまう人や病院に運ばれてしまう人も多くいて、辛い症状を引き起こしてしまうので注意が必要です。

他にも症状はありますが、生あくびが出た時も熱中症にかかっている可能性があるので、その原因と他にも出る熱中症の症状サインもご紹介していこうと思います。

熱中症の症状のサインとは?

熱中症になってしまうのは、老若男女問わずです。特に、スポーツをしていて汗をたくさんかいている人や炎天下の中で作業をしなくてはならない人は、更に注意が必要です。

熱中症であくびが出てしまう症状の他に、

・めまい、吐き気

・頭痛

・倦怠感

・筋肉痛や筋肉のけいれん

の症状が初期に現れます。この段階では、意識もハッキリしており対策をすることが出来ますが、熱中症によるあくびはもっと深刻な状態に身体がなっている証拠なんです!

熱中症であくびが出る原因は?

熱中症の進行が進むと、意識障害も引き起こしてしまう段階に入っていきます。

その際に、眠気を感じるためあくびが出てしまうのです。熱中症になると、身体の体温が上がり外に熱を放出しやすいように血液量が増えます。

その時に、一時的に脳に酸素が足りなくなる為、あくびをして脳に酸素を取り込もうとしているのです。

意識が朦朧としたり眠くないはずなのに眠気を引き起こしたような感覚に陥る事になります。

この状態になったまま放置してしまうと、失神と言う事になってしまうので注意してください。

熱中症であくびが出た時の対策は?

熱中症であくびが出てしまった時は、身体の水分がもうほとんどなく危険な状態を表しています。しかし、そのまま放っておくわけにもいかないのでまずは自分で出来る対策をする事が重要です。

熱中症であくびが出てしまった時の対策は、

・水分補給

・涼しい場所へ移動

が鉄則です。しかし、それでも症状が回復しない場合は迷わずに救急車を呼ぶ・病院へ行く事をオススメします!

熱中症であくびが出た時の対策その1:水分補給

まずは水分補給です。身体から失われた水分を、素早く吸収させるにはただの水ではなく経口補水液やスポーツ飲料がオススメです。

しかし、内臓への負担も高くなってしまうので1番良いのはミネラルウォーターに塩を混ぜた食塩水とされています。

水分だけでなく、塩分も補給する事によってより早く体に水分を浸透させるので、回復も早くなります。

熱中症であくびが出た時の対策その2:涼しい場所へ移動

お次は涼しい場所に移動する事です。外で熱中症にかかってしまった場合には日陰に、室内で熱中症の症状が出た場合にはクーラーの直風が当たらない涼しい場所で、身体を休めるようにしてください。

また、急なめまいで転倒の恐れもあるので、出来るだけ横になれるか座っていられる場所を選ぶようにしてくださいね。

熱中症の予防法は?

熱中症に気を付けていても、猛暑日が続いてしまうと熱中症にかかりやすくもなり、結果的に身体にダメージを与えてしまう事もあります。

対策はご紹介しましたが、日ごろから出来る予防法についてもご紹介していこうと思います。

今回は、

・寝不足解消

・温度、湿度管理

を予防策としてご紹介していこうと思います。

熱中症の予防法その1:寝不足解消

まずは寝不足解消です。一見寝不足は熱中症には関係のないように思えますが、寝ている時に汗をたくさんかいたり暑さで眠れなく寝不足になってしまうと、体力も通常より衰えてしまいます。

身体が水分を欲していると細切れ睡眠になってしまう事もあるので、ベッドの近くに水分を置いていつでも水分補給が出来る環境を作っておくのもオススメですよ。

熱中症の予防法その2:温度、湿度管理

お次は温度、湿度管理をすることです。温度はもちろん、湿度が高くても体に熱がこもり熱中症の原因になってしまいます。

また、お風呂場や洗面所など熱と湿気が溜まりやすい場所に長時間いるのもいくら家の中とは言え注意が必要です。

夏に長風呂をする場合には、水分を持ち込んで入るだけではなく、温度計・湿度計を各部屋にセットして過ごすようにしてくださいね。

目安は、28度以上、湿度70%の環境に長く居ると体調を崩す事があるのでそれ以下に保つようにしてください。

熱中症で生あくびが出る人の世間の声

意外にも知らない人も多い熱中症でのあくびなので、もし周りにそのような症状を持っている人が居たら教えてあげれるようになるといいですね!

赤ちゃんやお年寄りはもちろん、若くて元気だからこそ甘くみてしまいがちな熱中症なので自分の身体からのSOSを見逃さないようにしましょう!