日本の水道水は飲める!けど飲まない方が良い県も。。直飲みがきつい都道府県とその理由を紹介!

今回は日本の水道水が飲めるかどうかについて調査してみました!なんとなく避けてしまう水道水。しかし、最近の技術もあって抵抗なく飲んでいると言う人も多いのではないでしょうか。

日本の水道水は果たして本当に飲んでもいいのか?また、日本の中でも水道水がまずいと言われている都道府県と、その理由を調査してみました!

日本の水道水は飲める?

水道水はなんとなく避けている日本人ですが、日本の水道水は飲んでも問題は無いとされています。海外では水を絶対に買って飲むように!とも言われますが、日本の水はとっても安全だと言う事が証明されています。

害があるのでは?汚い?と思っている人も、これを見れば飲んでも大丈夫かもと思うかもしれません!

日本の水道水を飲んでもいい理由は?

日本の水道水が安全と言われる理由は、水道水の検査項目の多さにあります。

世界でも、水道水を飲めるのは15か国しかないと言われており、その中でも水道水の安全検査項目は51種類にものぼる項目が定められています。

それは、細菌や鉄、マンガンなどの物質項目をはじめ匂い、色、味まで様々です。

なんと、ミネラルウォーターの検査項目は18種類と言うから更に驚きですね!ミネラルウォーターよりも安全に飲む為の検査項目が多いと知っていると、安心して飲めそうですね♪

日本の中でも水道水がまずい県がある?

とはいえ、日本の中でも場所によって水道水の味は異なります。安全に飲む事が出来るのは、どの都道府県でも一緒ですがまずいと言われている都道府県は一体どこなのでしょうか?

水道水の直飲みがきついと言われている都道府県は、

・東京都

・千葉県

・京都府

・大阪府

・茨城県

・宮城県

・愛知県

の7つの都道府県と言われています。なぜそう言われているのかの理由を詳しくご紹介していこうと思います♪

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その1:東京都

まずは東京都です。東京都は高層ビルや繁華街、企業なども多く人口もその分多いですよね。

マンションやホテルも多いため、貯水タンクが大きい物が数多く設置されています。この大きい貯水タンクに貯められた水が、その後一般家庭に配給されることになるのですが、溜められている期間が長ければ長いほど不純物が混じってしまうので、水道水がまずくなってしまうと言う事なんですね。

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その2:千葉県

お次は千葉県です。沼や川もあり、自然が豊かなイメージもある千葉県ですが、急激な都市化が進んだ影響によって工場からされる排水などにより、水道水の汚染も深刻化されています。

千葉県の水道水の元になっている印旛沼の水は、全国でもワースト上位に入る汚染具合との事です。しかし、最近では水質向上の為の活動が積極的に行われている為、改善されつつあるようですね!

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その3:京都府

お次は京都府です。京都府の水道水のもとになっているのは琵琶湖の水ですが、観光客の増加や道路の設置などが増え、琵琶湖の原水自体が汚染されている為まずいと言われています。

京都府はその為、高度浄水処理機などを積極的に使い水質向上に努めていますが、やはり日本文化のある場所なので海外からの観光客も多く人もその分増えているので、根本的な水質改善にはつながっていない様です。

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その4:大阪府

お次は京都と同じ関西圏の大阪府です。大阪の水道水の元になっているのは淀川の水ですが、京都同様観光客の多さによる汚染や、工場排水での汚染が問題になっており、塩素消毒を増やさなければならない状態になった結果水道水がまずくなってしまっていました。

しかし、最近では高度浄水機の発達により美味しい水が飲めるようになってきたと言われています。

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その5:茨城県

お次は茨城県です。自然豊かで綺麗なイメージもある茨城県ですが、原水となっている霞ヶ浦の水はプランクトンや水中植物が増殖し、ミネラルなどの蒸留残留物が多く入ってしまっている水になっています。

また、カビ臭い原因となってしまう過マンガン酸カリウムの消費量が多くなっている事が、水道水がまずいと言われている原因の様です。

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その6:宮城県

お次は宮城県です。宮城県にはダムがたくさんあり、そのダムに溜まっている水が原水となっていますが、ダムは自然の川や沼などと違い閉鎖的な環境になっている為に、窒素やリンなどの汚濁物質が流れ込みやすい為にまずくなっていると言われています。

水道水の直飲みがきつい都道府県とその理由その7:愛知県

最後は愛知県です。愛知県の水道水がまずい理由は、他の都道府県とは違い原水となる川が少なく、使われている川は浄水場で管理されている2か所のみとなっています。

しかし、水源から浄水場までの距離がある為に、その分美味しくなくなってしまっていると言う事が起こってしまいます。

しかし、浄水場も増えた事により名古屋市の水道水は美味しいと言われるほどに改善されている様です。

水道水をよりおいしく飲む為には?

まずいと言われている都道府県も、普通に飲める都道府県もより水道水を美味しく飲む為には、ある工夫をすることが必要です。

水道水がミネラルウォーターよりも味が劣ってしまう原因は、不純物などを取り除き殺菌するために使用されるカルキの量によって、味が変わってしまいます。

このカルキを抜くためには、10分~20分ほど煮沸してから飲むのがいいとされています。

それが面倒な人は、蛇口一体型浄水器や水道水を入れるだけの浄水ポットなども売られているので、うまく活用するようにするといいですね♪

水道水を飲む事に関しての世間の声


人によっても気になる、気にならないなど感じ方も違うようですが、まずいと感じなくても不純物が身体に入ってしまう事もあります。

そういった事を防ぐ為にも、より美味しい水を飲む工夫を心がけるのもいいかもしれませんね♪