【2ショット】羽生結弦選手が北京五輪マスコットのビンドゥンドゥンと写真撮る姿がなんか嬉しい

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北京五輪のフィギュアスケート男子で、金メダル最有力候補だった羽生結弦選手。

フリーでは公式戦では誰も成功させたことのない「4回転アクセル」に挑戦するも、惜しくも失敗。

結果は4位となってしまいましたが、ショートの8位から4位まであがってくる実力もさることながら失敗をしてもその後のジャンプやステップを完璧にこなしていく姿勢には感動した人も多かったはず。

そんな羽生結弦選手が、北京五輪マスコットの「ビンデゥンデゥン」と2ショット写真を楽しそうに撮る姿が話題を呼んでいます。

周辺には北京五輪マスコットと2ショットを撮影する羽生選手を撮影する人たちの姿も。笑

ネット上ではこの写真に「かわいい」「泣ける」などのコメントがついています。

男子シングルス結果

  • 金メダル ネイサン・チェン(米国) SP113.97 FS218.63 合計332.60
  • 銀メダル 鍵山優真 SP108.12 FS201.93 合計310.05
  • 銅メダル 宇野昌磨 SP105.90 FS187.10 合計293.00
  • 4位 羽生結弦 SP95.15 FS188.06 合計283.21

試合後の羽生選手のコメント

「本当に、やっぱり試合たのしいなって思いますね。アドレナリンがすごく出ていたし、もちろん、もう右足の感覚ない状態でやっていましたけど、でもだからこそ出来たのかなって思いますし、本当に体のケアも含めて色々な方に力を頂いてそしてたぶん色々神様にもお力を頂いて、やっと僕のあの演技があったと思うので、本当みなさんに感謝したいです」

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