micRokuro(リアル螺旋丸)の通販サイトと価格は？購入した人の評判は？作者についても

人気漫画「NARUTO」の技、螺旋丸。そんな螺旋丸がリアルに出現したとツイッターで急激に話題になっています。

螺旋丸は作れる！ #OMMF2018 pic.twitter.com/4qnyh45iHx

— チロリストちあ吉(2nkS) (@chiakichi_tirol) 2018年12月2日

正に、「リアル螺旋丸」と言ってもいい商品に驚きを隠せませんが、この商品は展示や一般販売もどうやらされている、光ファイバーで作った商品のようです。

商品名は、「micRokuro」この商品の通販サイトや価格はいくらになるのでしょうか？実際に体験したり購入した人の評判も気になるところです。

micRokuro(リアル螺旋丸)の通販サイトと価格は？

今回、大きな話題になっている、正にリアル螺旋丸な商品、「micRokuro」ですが、大手のメーカーが販売しているわけではないようですが、どうやら一般の発売を行なっているようです。

→公式販売サイトはこちら

気になる価格は、8000円＋送料(1000円弱?)

こういったハイテクに見える商品にしては意外と安い(?)商品ですね。

購入ページがわかりくいかもしれませんが、上記URLの左上にある「about us」のページより商品の注文依頼ができるようです。

出典：http://k-yoshimasa.com/kobo/items.html

実際に購入する前に、まずは体験したいという方は、12月 15 16日に開催される秋葉原HACKでの体験が可能なのだとか。

体験いただきありがとうございました！作者の加藤です。次回は12月15.16日に秋葉原で体験いただけますー！https://t.co/lZ2XOGWe0q #hackdayjp

— Mimisuke /HachDay＠秋葉原 出展 (@MimisukeKATO) 2018年12月3日

そして、リアル螺旋丸と噂される、この「micRokuro」の作者は加藤さんという方で、上記のツイートはご本人のものによるようですね。

加藤さんの経歴などは、twitterのプロフィールから、

Optical Artist（メディアアーティスト）兼 某大助手 兼 日曜プログラマ、2兎と1犬の父。修士（メディア科学）、博士課程単位取得退学。

趣味はものづくり全般。手芸、電子工作、料理、溶接、旋盤加工など。デジタル何でも屋。

という事らしく、大学の助手の傍ら、趣味でこのような電子的なアート作品のようなものを作っていらっしゃるようですね。

micRokuroを購入した人の評判は？

micRokuroの体験映像です。触り方は特に決めていませんので、当日は色々と試して楽しんでください！ #hackdayjp https://t.co/y1ihupKjlS pic.twitter.com/UMpyXwE2DD

— Mimisuke /HachDay＠秋葉原 出展 (@MimisukeKATO) 2018年12月4日

このmicRokuroですが、見てるだけで楽しそうですし話題になる事は間違いなさそうです。

実際に、ツイート主意外で、体験した人もいるようで、男女問わず楽しむ事ができる作品のようです。

これが未だ私とNIOちゃんがアカデミーで修行していた時の映像です。性質変化からの形態変化が難しく、試行錯誤を重ねて編み出した技です。

え？７代目が使ってる…？

（KATOKOBOさん:micRokuro） pic.twitter.com/9cXU0bDbU3

— Eric213@5日/日朝1赤撮影 (@213niisan) 2018年10月21日

みなさん、やはりナルトの螺旋丸とダブらせて遊んでいるようで、色々な遊びにも使えそうですね＾＾

そして実際に通販サイトからも購入した人もいるようで、商品も問題なく確実に届くようですね！

家にmicRokuroがきた！ちょーキレイ☆ pic.twitter.com/aWXuPWR8

— 山本俊一 (@yamamo2) 2012年12月17日

Makeのイベントで昔っから気になっていたRokuroって作品があったんだけど、現時的な価格のmicRokuroがやっと登場したので買ってみた。https://t.co/EKtw2lz0vH

— よすかわ (@rdlf) 2015年8月3日

ソナーから帰宅中。今日良かったのは最初の黒川さんとmicRokuro。みんなすごい楽しそうにmicRokuro触ってた。自分も10分くらい触ってたら始発乗り損ねたし。 pic.twitter.com/ga9ubThf

— minoru fujimoto (@bboypopeye) 2012年4月21日

これがもう少しコストが下げられて3000円くらいで普通におもちゃ屋さんでも発売されるような商品になれば、大ヒット間違いなしな商品にもなりそうです！

子供の頃にこんなおもちゃがあったらな、と思う今回話題になったmicRokuro。今回のツイート拡散からの今後の展開が楽しみですね＾＾

micRokroの展示会の様子や世間の声

明日、明後日は #mft2015 にて光ファイバーを使った光を使って遊べる作品micRokuroを展示、販売します。「お前、またおんなじ作品か」なんて言わずにまた遊びに来てくださいね。ブース番号は暗室内のk-2です。 pic.twitter.com/HGgHfZ1NJI

— Mimisuke /HachDay＠秋葉原 出展 (@MimisukeKATO) 2015年7月31日

明日から開催のOogaki Mini Maker Faire 2016にてmicRokuro,星座バッジの展示・販売します。ブースでのハンズオンの他、14時~15時20分でワークショップAではんだ付け出来ます。選んでもらえればmicRokuroも作れます！ #ommf2016 pic.twitter.com/581pxMEVSL

— Mimisuke /HachDay＠秋葉原 出展 (@MimisukeKATO) 2016年12月2日

昨日MakerFaireTokyoで見てきたmicRokuroとROKURO。去年も出てたのかしら。わからないけれど、初めて見た。
ダークルームだったのもあってか、ろくろというより不思議な生き物みたい。夜のイベント会場とかにたくさんあったら綺麗だろうなー。 クラブとか。#MFTokyo2018 #rokuro pic.twitter.com/oh2dMbxuCI

— 小笠原光（おがっち） (@ogacchi) 2018年8月5日