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国民的アイドルグループの嵐のメンバーの「まつじゅん」こと、松本潤さんが2023年の大河ドラマ「どうする家康」の主演として、徳川家康役をする事がわかり話題になっています。
松本潤さんは大河ドラマの主演について「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません」とコメントしています。
脚本 #古沢良太 × 主演 #松本潤
2023年 大河ドラマ【#どうする家康】今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。https://t.co/XYvT3PnqXW
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松本潤さんから
メッセージをいただきました!
\ pic.twitter.com/ciWGwnDpUN— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 19, 2021
ロケ地の場所はどこになる?撮影開始日は?
撮影開始日は?
ドラマの詳細などはあらすじ以外について、まだまだ発表されていませんが、NHKの記事によれば、2022年夏のクランクイン予定とのこと。
撮影はまだまだ先の事にはなりそうですね。
ロケ地について
ドラマのロケ地についても、発表はもちろんされているわけではありませんが、今回の主人公は『徳川家康』
徳川家康ゆかりの地が舞台になるのは間違いないはずです!
ゆかりの地の一覧は、以下の通り。
- 1.岡崎城/愛知県
- 2.大樹寺/愛知県
- 3.浜松城/静岡県
- 4.三方ヶ原/静岡県
- 5.関ヶ原/岐阜県
- 6.江戸城(皇居)/東京都
- 7.駿府城(駿府城公園)/静岡県
- 8.久能山東照宮/静岡県
- 9.日光東照宮/栃木県
また、過去の徳川家康のドラマに使われたロケ地なども間違いなく有力候補になるのではないでしょうか。
2017年に公開された映画「関ヶ原」では、滋賀でも撮影が行われていたようです。
「関ヶ原」(原田眞人監督・脚本)。実際の合戦は、県境を越えた岐阜県が主戦地だったが、滋賀でも多く撮影が行われた。彦根城や比叡山延暦寺、愛知川など県内14カ所がロケ地として使用され、協力した市民からは「観光振興の起爆剤に」として、上映を心待ちにする声があがった。 引用:産経ニュース