紙粘土で作ったステーキ肉(牛肉)のクオリティの高さがtwitterで話題に。作り方は?

この記事は約2分で読めます。

紙粘土で作ったステーキ肉(牛肉)がTwitter上で話題になっています。

投稿してくれているのは二見ヶ浦ちゃん (@futamiga)さん。

この作品はなんと投稿者さんの娘さんが作ったらしく、過去の投稿には豚肉の作品も。

シークちゃん
値札の個体番号まで書くというこだわりも素敵です。

作り方は?

紙粘土の肉は、この投稿者とは別の方の出品かと思われますが、ハンドメイド作品の販売サイトの「minne」でも出品されていました。

選べるねんどステーキ肉パック:minne

価格は500円。

出品ページには作り方も載せてくれています。

作り方は意外とシンプルです。
白い紙粘土に絵の具を混ぜ、肉色と脂色の粘土を作ります。本物の肉パックを観察してどれくらいの脂身と赤身にするかをイメージし、粘土を捏ね合わせてそれぞれの肉の形にします。
粘土が極端にひび割れたりしないように自然乾燥。
容器に詰め、マニキュアのトップコートとアクリルニスを塗り適度な艶を出します。
業務用ラップで包み、パソコンとテプラproで作成した値札ラベルと販促ポップを貼って庶民的リアル感を出したら完成です!引用:minnne

 

ネットの反応

いつもシェアありがとうございます!