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Twitter上で、8歳の女の子が書いたとされる「詩」が傑作すぎると話題になっていますw
タイトルは「ドラゴンのゆめ」
作品はこちらです。
次女8歳作の詩「ドラゴンのゆめ」。
洒落にならないくらいの傑作なので、どうか多くの方々に見て欲しい pic.twitter.com/FyjyNrLRf2
— 豪腕はりー (@gouwanharry) February 2, 2021
ゆめでドラゴンになった
火をはいて家をこわした
メラメラメラメラ
もえる家
たちまち町は大パニック!
出てきた人をパクリ。
おいしいな
でもまだはらぺこ
もっと食べたいな
人間を
詩のことは全くよくわかりませんが、臨場感もあり、素敵な雰囲気がある作品だという事は感じられますね。
最後の、ゾクっとさせる言葉のチョイスもとてもセンスを感じます。
ネットでも8歳児が書いたとは思えない作品に(8歳児だからこそ?)称賛の声が多数
ネットの反応
深みが増しますね😌
— 毒島✋😤👌✨ (@busujima777) February 3, 2021
父の背中は完全に超えた
— 豪腕はりー (@gouwanharry) February 2, 2021
枠の外の「人間を」が地味に怖い・・・
— 紅闇 黒影(クレヤミ コクエイ) (@kureyami_kokuei) February 3, 2021
ドラゴンのゆめというタイトルで「ゆめでドラゴンになった」から始まるのにただの夢で終わらず、最後はもっと人間を食べたいという願望の「夢」にも掛かっているのが本当にすごくいいです…天才です…
— テラバイト.TB (@TERA_hasumi) February 3, 2021