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「月収30万」をキーワードに話題、大きな批判を集め、早期取り下げになってしまった阪急電鉄の中釣り広告シリーズ「はたらく言葉」
そんな阪急電鉄の「厳しい」中吊り広告から広島電鉄の「ゆるすぎる広告」が話題になっています。
中吊り広告画像の詳細とネットの反応は⬇️から
広島電鉄のゆるすぎる中吊り広告
なんか阪急電鉄の広告が荒れてるみたいだけど、取り敢えず広島電鉄の広告見て落ち着こう? pic.twitter.com/mrHfMaJmAm
— なめこ (@nameko2801) 2019年6月10日
過去に話題になった時のツイート(2015)
本日の「これはひどい」。チンブラは止めれ。せめてチンチンラブラブで、ってそれも大概か。 pic.twitter.com/1zpGUBe8wS
— 王舞大野@鹿肉利用推進 (@geibies) 2015年1月24日
どうやらチンチンは路面電車の鐘の音、ブラブラは街を歩くことを意味する広告だったようですww
ちなみにこれは実際に広告として運用されたものではなく、あくまで広告案。
このコンペティションは、広島県のコピーライター団体・WORD AD HIROSHIMAが県内の広告制作業の向上を図って主催したもの。第1回目にして70点の応募が集まり、優秀作品は広島電鉄の路面電車内へ実際に掲載されることになっていました。
「チンチン、ブラブラ。」は入選しませんでした。審査会場に訪れた一般のお客さんには人気でしたが、メイン審査員から票があまり集まらなかったそうです。
引用:ねとらぼ
ネットの反応
日々の安心できる足としての鉄道には、この位ゆるくて朗らかなスタンスでいて欲しいものです。100点!
— アユミルゲ (@ayumiruge) 2019年6月10日
こういうのは好きw
— 仔猫@飲兵衛派ホップ団長 (@yamiou2) 2019年6月10日
めっちゃなごむ(笑)
— MAG (@MAG53854869) 2019年6月10日