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Twitterで「40TBのデータを最速で転送する方法」として、大容量の重たいデータを最速で送る方法が話題になっています。
その投稿はこちら。
40TBのデータを最速で転送する方法。
「山 手 線」 pic.twitter.com/ytm560kKh9— 渋沢えのさん@いつも晴れ☀️ (@enosikakatan) May 11, 2021
業界では当たり前の事なのかもしれませんが、この意外な事実に「なるほど」「目から鱗」など、様々な反響が。
ほとんどの場合はデータの単位は1024で繰り上がります
40TB(TiB)=40,960GB(GiB)=41,943,040MB(MiB)
それと、通常1B=8bitです
41,943,040MB(MiB)= 351,843,720Mbit
1秒300Mbit伝送できるので
1,172,812秒およそ326時間になります。
13日半— ツキコウ (@ASD_jp) May 11, 2021
FF外から失礼します、なるほど、容量が多いとかえってディスクごと運んだ方が早いわけですね。目から鱗!
— Din_PPP (@Kiriya_Nabe) May 11, 2021
昭和の終わりの頃、営団地下鉄はFAXの普及で昼間の乗客が減ったと、中の人から聞いたことがあります。
— せっかち王子 (@irachine) May 11, 2021
まさにひかり回線
— バンズちゃん (@a_u_taikoP) May 11, 2021