【TinderとNetflixが喧嘩】渋谷センター街の看板がtwitterで話題

twitter上で、渋谷のセンター街にある看板が喧嘩していると話題になっています。

喧嘩しているのは、ネット配信サービスで世界中で有名な「Netflix」とマッチングアプリとして、これまた世界中で有名な「Tinder」です。

Twitterでよくありそうな、アカウント同志のプロレスを現実世界のアナログな看板で繰り広げるという、洒落っ気の効いた広告はついつい目をとめてしまいますね。

話題になった看板はこちらです。

センター街でTinderとNetflixが喧嘩してる pic.twitter.com/qb9kxCpMTZ
— 橋本ゆき@渋谷区議会議員 (@yuki_12hsm) February 17, 2022

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文字起こし

Tinderさん、顔を見ないで始まる恋がどれだけ素敵かたっぷり教えてあげますよ。

Netflixさん、顔を見ずにお見合い？そんなことよりTinderやったほうが良くないですか？

Netflixさん、チャレンジ精神は買いますが、顔を見ないでプロポーズなんてできますか？

Tiderさん、顔を見ないでプロポーズできるかって？疑うんなら、見てごらんなさい。

今回Netflixが看板で宣伝した映画

今回のNetflixとTinderが喧嘩していた内容は恋愛リアリティショー「ラブイズブラインド JAPAN」について

あらすじ

姿・顔を見ることなく、声だけで心が通う結婚相手を見つけられるのか。米国で大ヒットした新たな婚活メソッドを提案する新感覚の婚活リアリティショー。

別々の空間で過ごし、姿・顔を見ずに声だけで「ポッド」の中で「お見合い」を重ねる24人の男女。参加者たちの中からカップルが誕生し、初めて顔を合わせた参加者たちの反応はさまざま。そして婚約したカップルは、1ヶ月の『バカンス』『同棲』を経験していく。果たしてマッチングしたカップルは無事「結婚式」を迎えられるのか。