ペンギン=尊大なデブ「100年前の人がペンギンを形容した言葉が直球ストレート過ぎて泣く。」twitterで話題に

Twitter上で100年前の人がペンギンの事を形容したという言葉が話題になっています。

そのツイートはこちら。

『白黒のタキシードで身をかためた尊大なデブ』

ちなみにこの1文が書かれた書籍は、上田一生さんの「ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ」であるという事です。

2006年の書籍らしく、現在の販売を調べてみるとAmazonで中古本の取り扱いがあるものの定価越えのかなりの高値で販売されているようです。

「ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ」(Amazon)

氷原の上をよちよち歩くタキシード姿、好奇心いっぱいの「かわいい」やつ。
遠く大航海時代以前から、ペンギンは「未知の海域」「白い大陸」のシンボルとしてさまざまな場面で大活躍してきた。だが、その一方で彼らには食料や燃料などとして大量に殺戮され、利用されてきた受難の歴史もある。
二〇世紀以降は、ペンギンは数多の本に登場し、広告のキャラクターとしても絶大な人気を誇ってきた。しかし、ペンギン好きの日本人なればこそ、かわいさばかりでなく、彼らのたくましさ、そしてその生存の危機にも、もっと注目をして良いのではないだろうか。
ペンギンから見た、貴重な図版満載の異色の文化史。引用;Amazon

上田一生先生について

引用:kazuoki ueda official website

  • 1954(昭和29)年、東京都出身
  • 國學院大學文学部史学科卒業
  • 現職:目黒学院高等学校教諭(教科担当:地歴公民科)
  • 1987〜1989年ペンギン基金研究員:ペンギン研究者青柳昌宏氏に師事
  • 1990年:ペンギン会議創設メンバー
  • 1990年以降:ペンギン会議研究員
  • 2006年以降:マリンピアクラブ代表(マリンピア松島水族館の愛好会)

著書

  1. 『ペンギン図鑑』文渓堂、1997年
  2. 『ペンギンコレクション』平凡社、1998年
  3. 『ペンギンの世界』岩波新書、2001年
  4. 『ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ』岩波書店、2007年