【C案に決】大阪万博のキャラが怖くて気持ち悪い?名前や意味は?

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2025年に開催される、『大阪・関西万博』公式キャラクターが決定した事が発表され話題になっています。

最終候補に残ったA~Cの3案の中から、SNSでの意見も加味→選考委員会で審査の結果⇨C案が万博の公式キャラクターに決定したそうです。

大阪万博のキャラの名前は?

ネットで検索すると、キャラの名前は「コロシテ」くんと呼ばれていたりもしますが、これはネット上のネタ名前はまだ決まっていないようです。

名前は今後、公募により決まるそうですが、ネット界隈では「コロシテくん」がすっかり定着してしまっている事から、「コロシテくん」を希望する人が大量に出てきそうです。

大阪万博のキャラの意味は?

キャラの意味についてですが、

赤い部分が、“いのちの輝き”をテーマにした大阪万博のシンボル。
青い部分が、“水の都”大阪をイメージしてるとの事。

フレキシブルに姿を変えられるらしく、

分裂したりする赤いのに、色んな青い形がプラスされていくそうです。

このキャラクターに定まった形はありません。メインのデザインはあくまで形のひとつ。赤い部分は分裂し、青い部分は自在に形を変える。定まることはありません。万博に関わる全ての人々、一人一人の頭の中で、キャラクターは色々な姿に変化してゆきます。だからこそ、その形は、今の多様性の世の中から善き未来の姿をうつし出すことを願っています。

それならB案でもいいのでは?とも思ってしまう所ですが、形を変えられるという発想がCにはあり、Bには無かったという事になるのかもですね?

キャラのストーリー

生きているロゴマークは、ずっと「変わりたい」と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、色々な形に姿を変えることが出来る様になりました。その時から、ロゴマークはこのキャラクターと、ひとつになりました。ロゴマークは「なりたい自分になる」そう願いながら日々、より善き姿を求めて変化しています。想像する力がある限り、変化の可能性は無限大です。

ネットの反応

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