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牢屋風の吹きさらしの観覧車が富士急ハイランドに新設されるとして話題になっています。
【ドM仕様】富士急ハイランド、牢屋風の「お仕おき観覧車」登場https://t.co/v1ANTdg0vQ
高さ50mの大観覧車に「監ごくん 牢ごくん」2基を新設。吹きさらしの檻で「自分の罪を懺悔し、出所までに少しでも心を入れ替えられる」つくりになっているという。7/21から。 pic.twitter.com/6wgbpSKhUt
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 29, 2021
情報によると、話題になっている「監ごくん 牢ごくん」は現在も稼働中の富士急ハイランドの高さ50mの大観覧車「シャイニング・フラワー」の32基の内の2基に設置されるとの事。
2021年7月21日稼働予定とのことで、現在「監ごくん 牢ごくん」の画像は公開されていませんが、富士急ハイランドの観覧車には「スケルちゃん スクムくん」という完全透明の座席も設置されています。
ステンレス網で囲まれた牢屋型になるという「監ごくん 牢ごくん」はこれの格子が多くなって、透明の壁が無くなり吹きさらしになった形になると思われます。
「監ごくん 牢ごくん」
導入日:2021年7月21日
導入数:2基
定員:2名
利用制限:未就学の子どもは中学生以上の同伴が必要
利用料金:800円(フリーパス利用可)
所要時間:約11分
ネットの反応
最初から最後まで何を言ってるのか分からない
— 豪腕はりー (@gouwanharry) June 29, 2021
下に油の池作ったらフライドポテト気分が味わえますね
— カズ・D (@tdgj2mwg) June 29, 2021
てかこの絵どう見ても、体横にしたら落ちるやん。「監ごくん・牢ごくん・一歩違えば天ごくん」の三基稼働やん
— 枝広 一希 (@sddocean0715) June 29, 2021