スマホを振ると揺れる加工のやり方が話題に。「手始めにインド人の首揺らしてみたけどめちゃめちゃ揺れる 。」アプリじゃなくて錯視を利用している模様。

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スマホを振ると揺れる加工をした画像が、Twitterで話題になっています。

この加工を使って、色々なアイデアがTwitterでは投稿されており大きな話題を呼んでいます。

この加工はアプリでの加工かと思いきや、「錯視」を使ったものであるそう。

今回はその、「スマホを振ると揺れる加工のやり方」を投稿してくれたツイートと、加工で話題になったツイートを紹介します。

スマホを振ると揺れる加工のやり方

これはTwitterで投稿してくれている「スマホを振ると揺れる加工のテンプレ」

合成するには、「アイビスペイント」等のアプリを使えば良いようです。

<<アプリ:アイビスペイント(Ibispaint)>>

こちらは透過素材ver.

揺れる原理は?

振る事で揺れる原理は、立命館大学の北岡明佳教授が作成した「振ると動いて見える錯視」を利用したものであるそう。

「低輝度→脳内処理時間が長い」という原理を利用して、揺らしたい部分を低コントラストにする事により揺れているように錯覚するようです。

北岡明佳教授の公式サイト「錯視の世界へようこそ!」

話題になっている「揺れる画像」のツイート

ネットの反応

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