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脳科学を利用して、脳から「めんどくさい」を消す方法があるという情報が話題になっています。
Twitterで情報発信し話題を集めているのは、「Lidea(リディア) by LION」のライター、斎藤充博 @3216さん。
「こんにちは。ライターの斎藤充博です。僕は毎日思うのですが…。いろいろなことがめんどくさい。
仕事がめんどくさい。家事がめんどくさい。風呂も歯磨きもめんどくさい。もう、めんどくさいと思うのもめんどくさいです。みなさんもめんどくさくないでしょうか? こんな気持ちをどうしたらいいのか…。出典:Lidea」
多くの人間が抱える「めんどくさい」について脳科学者との対談取材を行った結果、脳科学の理論に基づいた「めんどくさい」を消す方法が確かに存在したようです。
その方法や効果とは?
30秒で「めんどくさい」を消す!脳科学者の集中力アップ法
脳から「めんどくさい」を消すには、以下の通りに行うそう!
脳科学者に「毎日めんどくさいです!!!」って言ったら
・目をつぶって片足立ちになって
・声を出して60秒数えると
・めんどくさいが消える
って教えてもらいました!!!! やってみて「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | Lidea(リディア) by LIONhttps://t.co/isgHEaKGKF pic.twitter.com/bZjQmQOv7l
— 斎藤充博 (@3216) 2019年7月12日
すいません これ数えるのは30秒でした!!!! やってみて!!!!
— 斎藤充博 (@3216) 2019年7月12日
効果はどのくらい期待できる?
脳がめんどくさいと考えてしまう状態は、簡単に言えば脳にとても負荷をかけている状態。めんどくさいと考えることが、脳をさらに疲れさせる負の連鎖になりかねません。
でも上記の運動により「めんどくさい」を考える余裕をなくすことで、脳から「めんどくさい」を追い出すことが可能になるのだそう!
この方法は、脳のいろいろな場所を同時に使っているので、脳が一気に活性化されます。使えるテクニックなんですよ。出典:Lidea
脳科学は勉強などにも応用できる
そのほか、脳の仕組みと対応策を知っていれば、集中力を高め、脳と体のパフォーマンスが格段に上がることが期待できるようです。
ここは「めんどくさい」と言わずにやってみると良さそう!笑
詳しい情報はこちらから→Lidea(リディア) by LION