ZOZOの株価が2019新年に下がった理由は?前澤社長の勤怠や見通しが甘い?動向次第で今が買い?

2019年の新年早々、ネット通販サイト「ZOZO」の株価の値下がりで、株主が前澤社長に怒り心頭なのだと話題になっています。

ZOZOの5日時点での株価は1888円。昨年7月18日では株価が4830円だったので、当時6割減という価格が信じがたい状況です。

アップルショックだけでは説明ができないほどの下落ぶりに、前澤社長をなじる株主も多く、先行きを不安視する声が絶えません。

一体この様な株価の急落に至った原因は?株主を売りに走らせた原因は、世間の人が責めるように、前澤社長の勤怠にあるのでしょうか?今後の展望についても調査しました!

ZOZOの株価が2019新年に下がった理由は?

ZOZOの株価が2019新年に下がった理由

新年早々の値下がりの理由の一つは、アップルショックと前澤社長のTV番組の特集が重なったことではないかと思われます。

間が悪い。。とも言えますが、米中貿易戦争の影響や、米アップルの業績予想の下方修正や急速な円高が嫌気されたことで全体的な景気の不安が広がる中、

前澤社長が「新春ミヤネ屋SP」で紹介され、「100億円の豪邸」ともいわれる自宅や「20億円の絵画」豪華な美術品映像などを公開したことが、株主の反感を買ったようです。

出典:https://gendai.ismedia.jp

もともと常にプライベートの充実ぶりをSNS等でオープンに発信している前澤社長には、これまでにも必ず「アンチ」の反感もつきものでしたが、今回は株価の下落がマイナスイメージとして一層際立ち、「仕事をしろ」の怒りが爆発。

仕事に対して非難されるようになると、もう前澤社長もおもてで堂々とデートをしている場合ではないですね^^;

ZOZOの株価は昨年の7月の決算から下落を続けている

2019年の新年の値下がりでかなりニュースに取り上げられたZOZOの株価ですが、

株価下落の直接的な引き金となったのは、ZOZOが発表した18年4-6月期決算でした。

それまで飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していたZOZOに対し、マーケットの期待感が高まっていたところ、決算時点で実は「本業の儲け」を示す営業利益が26%もの大幅減益(前年同期比)であることが判明わかったのです。

これまでZOZOの成長を信じてきた投資家たちが、中身のないZOZOの経営に対し今後を懸念して、機関投資家が一斉に「ZOZO売り」を始めたのが事の発端のようです。

もうこうなると、企業は結果で示すか、投資家が信頼・納得できるだけのボリュームのビジョンを伝えなければ挽回は難しいでしょう。

しかしこれを前澤社長が後手後手にした感は否めません。。

ZOZOの株価が2019新年に大幅に下がった背景に前澤社長の勤怠や見通しの甘さがある?

7月の決済の時点で営業利益が26%もの大幅減益(前年同期比)というネガティブサプライズが、株主の信頼を下げ、株価を続落させたことまではわかりました。

が、それを挽回する気は前澤社長にあるのでしょうか?

出典:https://www.news-postseven.com

見る限りではプライベートの豪遊、著名人との交友関係、有名女優との交際、自身の所有する資産額などの披露が目立ちすぎていて、経営の方針や会社組織の強みなどを見て取ることはできません。。

「ARIGATO会員」企画の失敗

さらに、運営するアパレルサイト「ZOZOTOWN」では、「ARIGATO会員」という企画をはじめたことで有名ブランドとの折り合いも悪くなってきており、価格面でブランドイメージを損なわれると判断したブランドが次々と撤退していることも話題になっています。ZOZOARIGATOサイトはこちら

「ゾゾスーツ」企画の失敗

顧客が自分のスマホなどを使って採寸できる「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を無料配布して、一人ひとりの体型に合ったプライベート商品を販売するというものですが、現在は元モデルの生産を中止し、新型の「ゾゾスーツ」を開発、今年度中に600万枚超を配布するそうです。ZOZOスーツのサイトはこちら

話題性はありましたが、サービス開始当初からゾゾスーツの配送遅延、受注品の納品の遅延など、課題が次々に判明していたビジネスであるだけに次も失敗に終わるのではないかという懸念は簡単には無くなりません。

・・とはいえ、zozotownは年末のセールで100億円の取扱額を上げ、総額1億円のお年玉企画を開催するという羽振りの良さ

今後も前澤社長なら、盛り返しを見せてくれる事は期待できます。 もしかしたら、下がっている今が買いの時期?なのかもですね。

ZOZOの株価が2019新年から値下がりしたことに対する世間の反応

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