【悲報】石垣島のラーメン店が日本人客お断りで炎上・・「麺屋 八重山STYLE」店主に問題?口コミやネットの反応は

2019年7月1日から期間限定で「日本人客の入店をお断り」している石垣島のラーメン店「麺屋 八重山STYLE」について、12日の地元新聞社の報道が物議を呼び、店舗の口コミが炎上する騒ぎが起きています。

「日本人客お断り」には背景があるようですが、一体何が起きたのか、本当に客のマナーが悪いのかなども気になるところ。

今回は「麺屋 八重山STYLE」が「日本人客お断り」にした背景や、ネットの反応についてまとめました。

石垣島のラーメン店”日本人お断り”で炎上の「麺屋 八重山STYLE」

店主の有馬明男さんは3年前から、客1人につき1杯の麺類を注文/乳幼児お断り/他の店で買った食品の持ち込み禁止などの店ルールを店舗入り口の張り紙に明記しており、

張り紙には可愛いイラストとは打って変わってやや冷淡な文言が並んでいます。

出典:沖縄タイムス

これに加え、さらに7月1日から9月までの3カ月間は、「日本人のお客様はお断り」にするそう。

こうしたルールを敷く店側の切実な理由として「客側のマナーの悪さ(店主談)」があるといいます。

例えば

  • 店内に他店の飲み物を持参
  • 子供連れの家族が子供の分の麺類を注文してくれない

といったお客に迷惑しているとのこと。確かにこうした店側の要望は「見に見えないマナー」として他店にも共通して言えることではありそう。

実際に

  • 店にはカウンター席8席しかないこと
  • 1人1杯の注文がないと利益が上がらないこと
  • 一人で切り盛りしており客のクレームや粗相に対応できないこと

といった現状、店の回転率が下がりやすい子連れ、グループ、には特に厳しい対応をせざるを得ないのもわからなくはない所かもしれません。

客のマナーの悪さは「麺屋 八重山STYLE」の店主に問題?

店側の断りを無視したり、逆上してくる客がいることも確かなようですが、ネットの口コミを見てみると

店側の「断り方」が客の対応を悪化させているという見方もあるようです。

取材に応じた店主の主張

日本人観光客が乳幼児を連れて来店したときのこと。バイトが「1人1杯なので」と「お断り」を告げると客は激怒。「奈良から来たのに。駐車場料金も300円払った」「どんな商売しとるんだ」などと詰め寄られた。持ち込み禁止にもかかわらず飲み物を持参した大学生に注意したところ、「店内には書かれてないからOKでしょう」と屁理屈で返されたことも。

「日本人観光客のマナーは年々悪くなっている」。店長の有馬明男さん(42)は現在、バイトは採用しておらず1人で切り盛り。日本人観光客がルール違反することに我慢の限界を超えた。出典:八重山毎日新聞

一方で、店を訪れた客の感想(Googleマップ)↓

出典:Googleマップ

ネットの声
平日の午後、お昼を食べに店内へ。入店と同時に、店員さんに言われた一言。[9月まで日本人はお断りしています。]と……。呆れて一言も言わずに店を後に。いくら、店側の理由があるにせよ、不快でたまらない。
ネットの声
以前来た際(2年前)には、子供はジュースを頼んで飲食をしましたが、今回は子供を見るなり鬼の首を取ったように追い返されました。
正確には「一杯ご注文いただけるんですよね?」と言われたので「多分無理だと思うので、、、結構です。すみません」と言って出ようとしたら「幼児・乳幼児はお断りしてるんですよ!ここにも書いてありますけど!」と言われました。出て行こうとしているのに言う必要ないですよね。
石垣島は飲食店が来客数に比べて少ないですので、放っておいてもお客さんが来るからですか?こんなに横柄な態度は。子供が非常にお嫌いな様でした。
お子様連れの方は気分を悪くしてまで行く必要のない店ですので、避けることをお勧めします。
ネットの声
まず、目撃をしたのですが、客に対して、帰れなど、うるさい。などの暴言を店主が吐いていました。入ろうと思いましたがとても不快になったので入るのをやめました。

口コミはあくまで個人の感想ではありますが、現在はこうした店主の接客の様子も明らかになり、さらなる炎上を起こしている模様。

どちらにも言い分はありそうですが、せっかくの人気ラーメン店。客側も店側も、敬意を払える関係になると良いですね・・。

地域の商店街も観光客マナーには悩まされている

一方で、地域の店舗全体が共通して「マナーの悪い観光客」に手を焼いている、という現状は確かにあるようです。

「麺屋 八重山STYLE」の店主も、もちろんこのような「お断り」は啓発的に行なっているだけで、本来であれば誰にでも来て欲しいと望んでいるのでは、と考えることもできます。

今回の規制はやりすぎ感がありますが、観光客との良い関係が築けるようになることを祈っています。

商店街の反応はどうか。店舗を営む女性の一人は「商店街の同じ仲間としてびっくりしている。思わず2度見した」と振り返り、「観光客相手に頑張っている者として、お断りは好ましくない。商店街のイメージダウンになる可能性もある」と指摘する。

一方で「日本人に限らず、質の悪い観光客は来ないでほしい」と本音も。「石垣市は観光客の量を確保して質を上げる方針とは思うが、量はもう必要ない。観光客の質が重要だ」と強調した。

市は、観光基本計画で2020年までに入域観光客数の目標を150万人に設定しつつ、「量」から「質」への転換を図ろうとしている。21年度の改訂に向け、来年度に中身を検証する。出典:八重山タイムズ

ネットの反応