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2021年7月23日に開催された東京オリンピックの開会式。
そんな開会式の冒頭に出演した、女子ボクサーの津端ありささんが話題になっています。
津端ありささんは、開会式冒頭のダンス演出で、ランニングマシーンで走るアスリートと言った役柄で登場されていました。
そんな津端ありささんはどんな人なのでしょうか?まとめてみました。
津端ありささんはどんな人?
- 名前:津端ありさ(つばた・ありさ)
- 生年月日 1993年6月9日(28歳)
- 出身:埼玉
- 職業:看護師(心療内科)/ボクサー
- 身長:171cm
- 階級 ミドル級
- 2019年全日本女子選手権 優勝
津端ありささんは、心療内科に勤務する看護師であると同時に、五輪出場を目指すボクサー。
東京大会出場を目指して練習に励んできたが、公衆衛生上の懸念から世界最終予選が中止され、夢を閉ざされてしまいました。
- 専門学校を卒業後に看護師として勤務
- ボクシングを始めたきっかけはダイエット
- ボクシング歴は約3年くらい