中国でトトロのポスターを作った黄海(ホアン・ハイ)は何者?映画の通販やグッズも

12月14日、となりのトトロ』が中国全土で初公開され、3日で興行収入1300万ドル(約15億円)を突破したと大手エンターテインメントメディアの「Variety」が報じ、日本でも注目が集まっています。

中国の厳しい審査が通り、30年を経て映画が中国でヒットしたことも驚きですが、中国版の映画のポスターが素晴らしい、と話題になっているのです。


作成者はデザイナーの黄海(ホアン・ハイ)。日本でも映画「万引き家族」のポスターを任されるなどで過去にも話題の人となりましたが、今回トトロのポスター人気の爆発で改めて黄海氏の素性に注目が集まります。

また、ポスターの入手は可能か、中国でのトトロのグッズもどのようなものが販売されているのかも調査しました!

中国でトトロのポスターを作った黄海(ホアン・ハイ)は何者?

中国では有名なデザイナーとして知られる黄海(ホアン・ハイ)。

その彼の素性は日本では未だ知られておらず、情報も少なく、プロフィールまでは調べることができませんでした。

かつては、世界に500社以上ある大手広告のオグルヴィ・アンド・メイザーに勤務していましたが、2007年からフリーとなり本格的に映画ポスターを手掛けるようになったようです。

かつて勤めていたというオグルヴィ・アンド・メイザー 中国はこちら

黄海(ホアン・ハイ)の手がける作品は「中国映画のポスターを変えた男」と言われ、近年は大物監督からのオファーが相次ぐ人気となっているのだとか。

今回も映画ヒットの立役者であることは間違い無いようです。

そんな彼の過去作品はツイッターでも話題。


そして今回のトトロはというと、アニメーションの良さと作品本来の持つ温かみを表したような、ほっこりしたキャッチになっています。

出典:https://baomoi.com/

このポスターの数々・・30年前に公開されたアニメとは思えない仕上がりですよね!

日本で定着しているトトロと同じ作品とは思えない新鮮さがあります。

これもホアン・ハイの実力と行ったところでしょうか?ポスターが欲しくなってしまいます笑

中国で上映中のトトロの映画のポスターの通販やグッズも

残念ながら、ポスターの販売や、映画グッズの通販サイトは見つけることができませんでした。

上海にもジブリグッズの販売を行う「どんぐり共和国」がありますが、日本のショップとほぼ品揃えは似通っているようなので、映画版のグッズが置かれるかは不明。

一方で、「となりのトトロ」上映30周年を記念した「World of GHIBLI in China—ジブリの芸術世界展」が今年の7月に開催された際は、オリジナルグッズがたくさんあったようですが、現在はほとんど出回っていないようです。残念。

代わりに面白いトトログッズを見つけましたので、ご紹介します!

トトロのがま口

こちらから見ることができます→ebay

トトロリュック

こちらから見ることができます→ebay

ホアン・ハイのデザインのグッズ販売先が特定できませんでしたが、もしかするとebayなどで映画の限定グッズを売りに出してくれる人が現れるかもしれません。

気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

中国でトトロのポスターに対する世間の反応

最新の話題