【大学入学共通テスト】TOEICが撤退を発表。撤退理由や受験生への影響は?

センター試験に代わる、新しい入試形式である大学入学共通テストからTOEICが撤退した事が話題になっています。

TOEICと言えば英検についで受験者規模の「英語検定テスト」

撤退理由や受験生への影響が気になります。

【大学入学共通テスト】TOEICが撤退を発表。

大学入試センター試験に代わって2020年度に始まる大学入学共通テストの英語の民間資格検定試験を巡り、文部科学省が認定した8試験の一つのTOEICが撤退する。TOEICを実施する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が2日、明らかにした。

引用:yahoo(毎日新聞)

TOEICが撤退する理由は?

日本で上位の知名度を誇る「英語検定テスト」のTOEICが撤退した理由は、

文科省は全都道府県で複数回の実施など実施体制に関し、さまざまな条件を求めていた。TOEICを実施するIIBCは撤退理由について「受験申し込みから実施運営、結果提供に至る処理が当初の想定よりも複雑になることが判明した。責任を持って対応を進めることが困難であると判断した」としている。

引用:yahoo(毎日新聞)

日本の文科省が「大学入学共通テスト」に求めるレベルが高すぎるため責任が持てない。という事から。

TOEICほどの知名度があれば多数の受験生が集中する事も避けられないため、処理ミスなどで信用を下げる可能性のリスクを取るくらいなら、撤退する。

という判断は、懸命な判断なのかもしれません。

TOEICが撤退する事での受験生への影響は?

具体的に影響を受けてしまうのが2019年現在の高校2年生の学生たち。

聞きなれなく、資料も豊富でない「TOEIC」以外の試験を受けるよりも知名度が高く教材も豊富な「 TOEIC」を受ける学生たちも多いはず。

TOEIC対策を集中的に行ってきたであろう大多数の受験生は一から対策をしなおさないといけない状況になり大幅に出遅れてしまう事にもなります。

共通テストで活用される民間試験はTOEICのほか、

  • ケンブリッジ英語検定
  • 実用英語技能検定(英検)
  • GTEC
  • IELTS
  • TEAP
  • TEAP CBT
  • TOEFLiBT

上記の7試験。

TOEICからの移行の多くが英検に流れる事を考えると、英検側の責任や対策も大変な事になり、受験結果への重大な過失につながる可能性もありそうです。

ネットの反応

シークちゃん
大学入学共通テストに切り替わるに当たってこれから更に色んな問題が起こってきそうです

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