【動画】大津市事故で「スッキリ」加藤浩次のマスコミ批判のコメントに賞賛の声多数!

2歳〜3歳の小さな命が犠牲になった滋賀県大津市大萱の巻き込み事故。

この事件を取り上げた日本テレビ「スッキリ」の中で、MCの加藤浩次の発言が世間の声を反映している、好感が持てると絶賛され、話題になっています。


背景には昨日の保育園の記者会見が関係していて、今回加藤浩次がマスコミをたしなめたコメントに多くの共感が寄せられたようです。

昨日おん記者会見の経緯も踏まえながら、「スッキリ」の中で、加藤浩次の発言内容、そして絶賛される理由についてもまとめました!

【動画】大津市事故についての「スッキリ」加藤浩次のマスコミ批判とは

今回話題になった加藤浩次さんのコメントを含め、5月9日の「スッキリ」の動画は以下の通り。

番組では現場からのリポートなどを交えて報道。スタジオには交通事故鑑定士の熊谷宗徳氏を招いて話を聞いていました。

加藤浩次さんの発言に限らず、時事の取り上げ方など全体の内容が非常によかったことでも高評価を得ています。

加藤浩次:「まずね、これ、悲痛な記者会見、保育園側がやられてましたけど、保育園側の過失、問題点、全くないわけですよね

熊谷宗徳氏:「全くありません」「歩道の奥に園児を置いて、そこにブロックするように先生がいたわけですから、それ以上何をしたらいいのかと思うぐらいまったく(問題は)ありません」

加藤浩次:「手前の信号のない横断歩道を使わず、信号のある方を使ってるんですよね、敢えて。そこまでやって…本当に辛い」

番組では加藤浩次さんが昨日の記者会見にふれ、保育園側に全く非がないことを強調してくれました。

  • 加藤浩次さんは世間の多くの人が感じていた「保育園に過失があるとした報道がおかしい」という疑問の答えが出せるような質問を率直に投げかけた
  • これに対し、交通事故鑑定士の熊谷宗徳氏を招き説得力のある、論理的な説明で保育園側を擁護してくれた

この2点がとても好印象ですね。

このことは昨日の記者会見で、被害にあった園児らの保育園長が保育園側に過失があるかのような質問をされていた会見とは雰囲気が大きく異なります。

記者会見の場で質問した報道陣の対応に対して、直接的に非難をしたわけではありませんが、「悲痛な記者会見、保育園側がやられてましたけど」という言葉には、強い非難の意味が込められていたように取ることができます。

昨日の記者会見の炎上を知り、加藤浩次さんが世論を強く意識して放ったコメントであることは間違い無いでしょう。

(昨日の記者会見の様子)

昨日の夕方には保育園による緊急記者会見も行われることとなりましたが、保育園長らに対する取材陣の相次ぐ質問に「なんて民度の低いマスコミか」「いかに情報を引き出そうかという悪意ある質問だ」などと非難が続出。

世間の多くの人が感じていた「保育園は被害者という感覚」とマスコミの感覚の違いが原因だったことが多くの反感を呼んだとみられます。

「スッキリ」加藤浩次のマスコミ批判のコメントが賞賛される理由は

こうした今回の番組内容と加藤浩次の発言は大きく支持され、ツイッターでは

  • 加藤浩次わかってる!
  • これだからスッキリは好き
  • 加藤浩次はまともなこと言ってくれて救われる

と言った声が多数ツイートされていました。

事故の加害者が表に現れないことへの不満もあれば、そして犠牲になった被害者側に立って感じる苦しみや悲しみも感じている世間の人たちにとって、

事件を美談にしよう、ネタを少しでも追おう、とする無作法な取材陣は見ていて不快に思う人がいるのは当然。

今回の会見も、マスコミへの反発の理由のほとんどが、被害者である園長がここまで質問されなければならないのか理解ができず、可哀想すぎる、という意見によるものでした。

被害者や遺族に寄ってたかり、さらなる心の傷を負わせるというケースが多すぎるのです。

しかし今回のスッキリの報道は、そうした世間の怒りを沈めてくれました。

事件を正しく理解し、今後に生かす。こうしたことができる報道であれば、マスコミもまだまだ悪く無い。

そういう気持ちにさせてくれたため、ここまで賞賛を集めたようです。

ツイッターでは#で保育士さん・園長に向けて励ましの声も

大津市事故で「スッキリ」加藤浩次のマスコミ批判に対する世間の反応

ネットの声
保育園を責め立てるような記者が悪い
現在でできる安全面なことをやってると思う

自分にも子供がいるがたしかに散歩は心配ではあるが
それ以上に見て学ぶことがたくさんあると父として思います
その日、見たものや触れたもの
帰ってきてそれを話して成長してるな~と感じる

問題は事故を起こさせない法律や安全面をもっと考えなくちゃならんってことだと思う


ネットの声
過失はどこをどう取っても保育園側にはない。
これは断言できると思います。
悪いのは事故を起こしたドライバーなので、ドライバーに批判が向くのであればまだ分かります。
でも、園長の会見はまるで保育園が悪いような印象を与える会見というか報道の仕方。
こういう報道をするからマスコミが「マスゴミ」って言われるのに同じことをずっと繰り返している。

最近、学校や幼稚園などの事故の報道を聞きますが、人が亡くなったから今までやっていた事を「辞める」という選択肢はあまりに短絡的すぎるし現場の気持ちを全く考えていないと思います。
亡くなった人は確かに帰ってきません。
しかし、亡くなった事がきっかけで周りが、社会が変わるのであれば亡くなった方も浮かばれると思います。
「辞める」という事は「何もしない」という事で全く発展的ではないので。
変えるのであれば、建設的に発展的に変えるべきだと思います。


ネットの声
過失はない。
この子らの3年後、小学生として自分の足で通学を始めなければならないのだから、車道を歩く訓練としても散歩はとても重要なもの。

保育園の先生たちは、今だけでなく今後も見据えて、子どもたちの命を守るという視点で高いレベルで動いていたと思うよ。

子供を守っていくには散歩をやめさせることじゃなく、
危なそうな箇所を減らしていくこと。
そして、事故がまだ起こっていない、前例がないそういう場所に安全施策をする予算を「税金の無駄」と批判せずに必要なものと大人たちの認識が一致すること。

車の進化も、ドライバーの技能レベル向上(低下したら返納)なども、あらゆる部分が変わっていかないと。

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