10万円の特別定額給付金の追加給付の噂は本当でいつになる?公開討論会で管首相が示唆

内閣総理大臣に就任した、菅義偉首相が持続化給付金の再給付について示唆したという事が報道され話題になっています。

菅氏は12日の公開討論会で、コロナ禍の追加経済対策として「(現行の給付や融資で)収まらないなら、徹底して次の手を打っていく」とし、特別定額給付金の追加支給についても「必要であれば、しっかり対応したい」と述べた。引用:zakzak

この特別定額給付金とは国民全員に一律10万円を給付したコロナ対策の事。

その時の公開討論会の様子の動画はこちらです。

※「追加経済対策について」からされます。(1:16:55~)

記者:追加経済対策について

管首相:まずはですね、政府としては雇用はしっかり守っていく。それと同時に、事業が継続できるよう全力で取り組んでいます。 そのために給付金、あるいは無担保無利子の融資等でしっかりとつないでいきたいと思います。

ただ、これで治らなければ徹底して次の手をうっていきます。 そして、雇用と事業が継続できるように政府として責任を持って行っていきたいと思います。

記者:給付金の追加という事もありうる?

管首相:もちろん、必要であれば政府としてはこのような状況ですからしっかり対応していきたいと思います。

2020年10月15日追記:菅首相が5万円の定額給付金支給を盛り込んだ40兆円規模の追加経済対策などを求める要望書を受け取ったという報道が。

菅義偉首相は14日、自民党の長島昭久、武部新両衆院議員らと首相官邸で会い、国民一律5万円の定額給付金支給を盛り込んだ40兆円規模の追加経済対策などを求める要望書を受け取った。首相は新たな新型コロナウイルス対応の必要性を訴える長島氏らに対し「そういう方向で頑張る」と応じた。引用:jiji

2020年10月16日追記:麻生氏が給付金の再配布に否定的な考えを示しました。

新型コロナウイルス対策として国民一律に給付金を再支給することへの考えを問われ「特別定額給付金は緊急事態宣言が全国に拡大したことを踏まえて行った。宣言が解除されている現在とは状況が異なる」と述べ、否定的な考えを示した。

 麻生氏は「これまで予備費の活用も合わせて雇用維持や事業継続、生活の下支えをやってきた」と指摘し、予算の早期執行に努める考えを強調した。引用:kyodo


実際の動画を見てみても報道の通り、給付金の追加給付をします!と明言しているわけではなく、あくまで必要であればその可能性もある。という形です。

ただ、これだけを聞けば「特別定額給付金」に限らず、雇用と事業を継続させるために何らかの給付をする可能性もありうる。という事にはなりそうです。

コロナが想定以上に長引いたり悪化する等、給付当時のように「緊急事態宣言」が発令するような事態に陥いるなど、極めて深刻な状態になった場合に追加給付という形になるのかもしれません。