ロシア「経済特区事業の拡大」は丸山議員が原因?議員の辞職で「露の利」撤回の可能性は?

ロシア極東・北極圏発展省は15日、北方領土で実施している経済特区事業を拡大すると発表したことがわかりました。(16日、ロシア通信)

これにより、ロシアが北方領土に対して独自の開発を優先する姿勢を示した形となり、日本の北方領土の交渉がより難しくなると見られています。

その中で関連を指摘されているのが、先日酒に酔い「戦争」発言をした丸山穂高衆院議員

ロシアが政治的に日本の優位に立つことにあざとく、の政治家の失言などを利用する「ロシア利」が不安視されていた矢先のことに、関係性が疑われます。

今回は丸山議員の発言との関連性と、丸山議員が辞職した場合のロシア側の開発の撤回の可能性について調べました!

ロシアの「経済特区事業の拡大」は丸山議員が原因?

ロシアの今回の発表について

「経済特区事業の拡大」=「北方領土返還交渉」にとっては後退を意味すること。

ロシアのこのタイミングでの発表の真相は?丸山議員の発言の悪影響は?

今回の騒動はロシアでは対してニュースでの報道されていないよう。ただし、ロシアの政界においては話は別である可能性は高いでしょう。

ネットの声
これ、日本では大きく騒いでいるけど案外ロシアでの扱いは小さくて、
ネットでの一般人のコメントなどは、「酔っぱらって、訳の分からんことを言ったんだろう(苦笑)」みたいな雰囲気でした。

ロシアではもっと過激な発言は普通のようで(ここが日本との違いかも)、即刻の除名対処に感心してる人さえいました。意外な反応です。

ただ、日本の慌てたような報道を逆に利用される可能性がありますよね。きちんと処分したとすればするほど重大案件のようになって、むしろロシアに付け入る隙を与えてしまう面も

コトの大きさは、本当に報道の大きさによって変わる。今回もマスコミの狙っている点は多分そこなんでしょうけど、では、どこを利するためにやっているのかな。

一方で日本の国内での反応は

日本では「平和的解決のために働くべき議員として許されない発言」とされていますね。

しかも、世間や政府の議員辞職を求める声に対して「言論の自由」を引き合いに出し反発ところも、さらに炎上させる結果に。

日ロ両政府が共同経済活動の実現への協議中であることから、この騒動に便乗してその交渉を難航させる・もしくは有利に働かせるために利用された可能性は0ではないでしょう。

このタイミングでロシアの発表・・懸念されている「国際的な不利」「露の利」が現実化したものではないかと考える方が自然かもしれません。

丸山議員が原因?議員の辞職で「露の利」撤回の可能性は?

すでに発表は本決まりのような報道です。以下、共同通信による報道。

ロシアがこの発表により「日本の対応を見極める」だろうと言われています。

【ウラジオストク共同】ロシア極東・北極圏発展省は15日、北方領土で実施している経済特区の事業を拡大すると発表した。色丹島のほか、千島列島北部のパラムシル島で実施し、新たな投資規模は水産や観光など4事業で総額6億6千万ルーブル(約11億2千万円)以上になる。ロシア通信が報じた。

日ロ両政府が共同経済活動の実現への協議中に、ロシアが独自の開発を優先させる姿勢を鮮明にした。

経済特区制度はロシア法に基づき、日本政府が反対する外国企業誘致などが目的。

ロシア側は6月に予定のプーチン大統領訪日前に特区事業の拡大を発表し、日本側の対応を見極める狙いもあるとみられる。

正直、以前から外交に対して安倍政権が非常に弱く、消極的なことは言われていたこと。

トップの思想が議員をこのように育ててしまった責任という意味で考えれば、今回の丸山議員の件がなくても、いつかはこのように政治家の失態で上げ足を取られるということをされていたかもしれません。

ロシアが今回の発表を撤回することはよほどの日本側の交換条件がよくなければ成り立ちそうにありませんが・・。

ロシアの「経済特区事業の拡大」に対する世間の反応

ネットの声
某議員が引き金を引いたも同じであろう。
100年前なら、スゴイ処決を迫られる。

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