【2019年】お彼岸の墓参りはいつ行く(時間と日にち)?最適な服装とお供え物とお布施の金額についても

今回はお彼岸に行く墓参りについて調査してみました!

先祖が眠っているお墓を綺麗にし、手を合わせに行くのはとても大事な事ですよね!

しかし、お彼岸の墓参りとは聞いた事あるけど、実際にいつ行くものなのか?時間の限定はあるのか?

また、どんな服装で行ったらいいのかと持っていくお供え物やお布施についても一緒にご紹介していこうと思います♪

お彼岸の墓参りとは?

引用元:https://www.ishichou.co.jp/ohaka/about_grave/ohakamairi

普段から、お墓にお参りに行く人も多いかとは思いますが中でもお彼岸の墓参りは、年に2回その時期があります。

「彼岸」の意味は、「あの世」という仏教用語で悩みや迷いなど、色々な負の感情がある場所と言われています。

お彼岸の時期には、この世とあの世の距離が1番近くなると言われており、迷いや悩みを捨てこの世で良い行いをする為に先祖や仏様の墓へお参りに行き感謝する期間と言われているんです。

お彼岸の墓参りはいつ行く?

では、お彼岸の時期とはいつなのでしょうか?

年2回、春と秋の7日間がお彼岸と呼ばれる時期になります。春のお彼岸は「春彼岸」、秋のお彼岸は「秋彼岸」と呼ばれています。

春彼岸であれば春分の日の前後3日間、秋彼岸であれば秋分の日の前後3日間の1週間が、お彼岸と呼ばれる時期となります。

春分の日も秋分の日も、丁度昼と夜の時間が半分になると言われている頃になります。

お彼岸の墓参りの時間と日にち

1週間しかお彼岸の時期がないですが、実際にはいつ行っても構わない事になっています。

1週間の中では、特にこの日でなければいけないと言う日はないので、休みの日や春分・秋分の日は祝日なのでその日に合わせて親戚などの集まりも兼ねてお参りに行く方が多いようです。

また、お彼岸の墓参りは六曜も関係が無いと言われている為、休日が仏滅や友引で合っても気にする必要はありません。

更に、時間帯は午前中に行くのが一般的とされています。

その理由は、

『他の用事を後回しにして、お墓参りを優先することによって、ご先祖様を大切にする気持ちを表す』

とされている為、先祖や仏様への敬意、礼儀を重んじて午前中から行き掃除をして綺麗にするのがベストです。

お彼岸の墓参りの最適な服装は?

引用元:https://www.forever-kato.co.jp/topics/index.php?t=000098

お彼岸にお参りに行くための日時はご紹介しましたが、お次は墓参りに行く最適な服装に関してもご紹介していこうと思います。

先祖や仏様の前なので、あまりにもラフな格好で行くのは失礼にあたるのか?一体どんな服装で行ったらいいのかを男性編・女性編に分けてご紹介していこうと思います。

お彼岸法要がある所と、個人的に掃除し手を合わせるだけの場合でも差があるので、どういった法要の仕方なのかもチェックすると良いですね。

但し、男性女性いずれにしても数珠は必要になってくるので、忘れずに持っていくようにしてくださいね。

お彼岸の墓参りの最適な服装:男性編

まずは男性編です。個人的に掃除や手を合わせに行くだけの場合だと、露出が少なく華美でない服装であればOKとされています。

お寺などでお彼岸法要をしてもらう際には、喪服または茶色、グレー、黒などの色を使っている服装でシンプルになっている地味な服装がベターです。

合同法要をしてもらうのか、個別法要をしてもらうのか、また親族が集まって行うのかなど、まとまって法要するようであれば開催者に確認してみるのが1番早い方法です。

お彼岸の墓参りの最適な服装:女性編

お次は女性編です。女性も男性と同じように、華美な服装や露出を避ける事が好ましいです。

どうしてもまだ暑い時期だど、肌を露出してしまいがちですが、先祖に向けて失礼に当たってしまうので羽織物などを持参するようにしましょう。

また、毛皮やファーなどの持ち物、服装も動物の殺生に関わってしまうものになるので控えるようにしてください。

毛皮・ファーだけではなくヘビ柄やゼブラ柄など、動物に関わる物も避けるようにしてくださいね。

お彼岸の墓参りに持っていくお供え物とお布施は?

では、最後にお彼岸の墓参りに持っていくお供え物とお布施の金額についてもご紹介していこうと思います。

数珠・掃除用具の他、供養がある場合にはお供え物とお布施を持っていくのが一般的です。

一体どういった物を持っていくのが良いのか?お布施の相場についてもご紹介していきます。

お彼岸の墓参りのお布施の金額は?

まずはお布施の金額です。お布施とは、先祖や仏様への感謝を表す気持ちであるとされています。実際に渡すのは供養をしてくれたお坊さんなどになるので、お礼であると勘違いしがちですがあくまでも相手は先祖や仏様である事を念頭に置いておいてください。

お布施も、

・個人でお墓参りだけをする場合

にはお布施の用意は必要ありません。

必要になるのは、

・お坊さんを招いて法要をする場合

・合同法要に参加する場合

になります。

更に、お布施の相場についても法要の仕方によって差がありますので、注意しておきましょう。

・お坊さんを招いて法要をする場合

まず、年1回の故人の祥月命日の法要(基本的に故人が亡くなった日に最も近い土日に行われる)の場合は5000円から1万円、故人が亡くなって49日目や丸1年に行われる四十九日法要や一周忌法要の場合は3万円から5万円、三回忌法要以降の年忌法要の場合は1万円から5万円が相場です。

ちなみに、初盆や新盆の場合は親戚の方も招いて盛大に執り行われることもあって、3万円から5万円ほどが相場となります。
このほか、お彼岸の際に自宅で法要を行う場合も3万円から5万円が相場です。

・合同法要に参加する場合

お盆の場合であれば5000円から2万円、お彼岸であれば3000円から1万円というのが一般的な相場です。

更に、自宅に招いて法要をしてもらう場合にはお車代として5,000円~1万円、法要の後の食事に参加してもらわない場合には食事代(御膳料)として5000円~1万円が必要になってきます。

お彼岸の墓参りのお供え物は?

引用元:https://syukatsulabo.jp/article/5288

お彼岸のお供え物ですが、先祖や仏様の好きなものを備えるのももちろん良く、その他にも春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」を備える事が一般的とされています。

ぼたもちは春に咲く牡丹から、おはぎは秋に咲く萩の花にちなんで名づけらたとされています。

いずれも、お供えした後には持ち帰り自分達で食べる事で、神様の力を自分の中に取り込むと言う意味があります。

お彼岸の墓参りに関しての世間の声


先祖から受け継いでいる命、現代を大切に生きる事に加え、感謝や敬意をもって過ごす事も大切ですね。