【凪のお暇】の続編や特別編、映画化はありえる??過去のドラマの傾向から考察してみた「番外編&スピンオフでもいい。」

大人気ドラマとなった「凪のお暇」。2019年9月20日に最終回が放送され、世間では「凪ロス」なる声も多数つぶやかれています。

そして、そんな大人気ドラマで期待したいのが、「続編」と「映画化」。

むしろ特別編や番外編でもいいくらい。

「凪のお暇」はまだ、つい最近最終回が終わったばかり、もちろん続編の話はどこにも正式に発表されていませんが過去のドラマの傾向から考察してみます。

【凪のお暇】の続編や特別編、映画化ができるための問題点

ドラマ制作段階の構想「定番化」と「単体」

どうやら、ドラマには「定番化」を狙って作られるものと「単体」で全てを出し尽くすべき作られるもの。

の、2種類が最初の構想段階であるようです。

「定番化」とは言い換えればシリーズ化。そういうものを狙ったもので言えば、

  1. 刑事ドラマ
  2. 医療ドラマ
  3. 学園ものドラマ

「単体」を狙ったものはその他ドラマ多数。という事になりそうです。


これにより「シリーズ化」を意識したものでなければ、まず「続編」へ踏み出す労力が違う様子。

キャスト側の負担

「社会現象を起こした大ヒット作ほど、役柄のイメージがついてしまい、他の出演作にも影響を及ぼす」という懸念があるのです。

役作りに励み、撮影現場で追い込み、力を出し尽くした役に再び挑むためには、視聴者の想像を超えるモチベーションが必要。「過去の自分と戦うよりも、新たな役に向き合いたい」と考える俳優が多数派です。

引用:東洋経済オンライン

スタッフ側の負担

自局内や視聴者からの要望が強くても、もともと続編を視野に入れた企画でなければ、「新たなドラマを作る」というスタンスを優先させます。

最も続編に否定的なのは脚本家。手掛けたドラマは「自分の子ども」というほど思い入れがあり、「無理に続編を作って、子どもの評価を落としたくない」「よほど納得できるものが構想できなければやりたくない」と思っているのです。

引用:東洋経済オンライン

今までも期待していたドラマの続編は結局実現されていない

そういえば、アニメの映画化は続々とされる中、ドラマの続編・映画化はそこまで多くはされていない印象を受けます。 これも、実写のドラマでは「キャスト側の都合」が大きく影響したりするのかもしれません。

最近のドラマで特別編や映画化がされたドラマの中でも、

  • 小栗旬主演の『信長協奏曲』(映画化)
  • 田中圭主演の『あなたの番です』(特別編)

これらも、最終回で予告がされ、事前に準備していた感じがあります。

それ以外のドラマでは「相棒」とか「花より男子」のような、サスペンスとか学園もの、医療系が多い気がします。

→参考:映画化されたドラマ

最近、大きく話題になったドラマでいえば「逃げるは恥だが役に立つ」これも続編を散々期待され、数年の時間が経ちましたが、まだ発表すらされていません。

「逃げ恥」は原作が完結しているから、「前作より素晴らしい脚本をオリジナルで作り上げるのはなかなか難しい」という事もあるのかもしれません。

結論。

続編の予告が無かったドラマは、一部のジャンルのぞいて、よく考えれば期待だけされて「続編」がほとんど作られていないです。

今までの傾向からしても「凪のお暇」続編は難しいと思われます。その前に「逃げ恥」の続編や映画化が無いとおかしい所。

「凪のお暇」で唯一期待できる点と言えば、原作が終了していない点。しかし、続編があるにしても数年以上〜〜は待たないといけないでしょう。それならキャスト一新で、という事もありそうです。

ちなみに「半沢直樹」のseason2は、7年経った2020年の4月に放送予定になりました。

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