森山元助役(森山栄治)はどんな人?家族や子供は?プロフや経歴なども

関西電力の原発マネーの還流問題に関して関西電力が開いた会見で社長が発言した森山元助役(森山栄治)

森山元助役からのパワハラを受けており、そのせいで受け取った金品を受け取り返したかったけど返せなかったという話が出ています。

関西電力の幹部達が話している、森山元助役とは一体どんな人なのでしょうか??

森山元助役(森山栄治)はどんな人?

森山元助役(森山栄治)の家族や子供は?

と、見出しを打ってみましたが、森山元助役(森山栄治)の家族やプライベートに関する情報はネットのどこを探しても公開・報道はされていませんでした。

森山元助役は1928年(昭和3年)に生まれ、2019年の3月に90歳の年齢で亡くなられています。

当時の社会情勢なども考えると、結婚は確実にしているものと思われ、子供がいたとしてもすでに60歳前後であるのは間違いなさそうです。

そもそも助役とは?
 市町村・特別区などで、長を補佐し、その職務を代理した特別職の地方公務員。平成19年(2007)地方自治法の改正により廃止され、副市町村長制度に移行。

森山元助役(森山栄治)のプロフや経歴

森山 榮治(もりやま えいじ)

1928年(昭和3年)10月15日~2019年3月(90歳で死去)

福井県大飯郡高浜町西三松出身。2017年まで京都府京都市在住。関西電力などに大きな影響力を持ち、内藤千百里関西電力元副社長とは昵懇な関係であった。瑞宝双光章受章。法務省人権擁護局長感謝状受賞。wikipedia

森山元助役の経歴を検索するとただの地方公務員では無いと一目でわかる、素晴らしい経歴がでてきます。

肩書きももはや何をしているかわからないといった感じで様々な要職についていた事がわかります。

  1. 日本の元地方公務員
  2. 元原発実業家・資本家
  3. 元人権教育家
  4. 高浜町元助役(現副町長)
  5. 同町元教育委員長
  6. 福井県元人権研究員
  7. 原発関連会社の元役員
  8. 関西電力元講師
  9. 関電プラント元顧問

経歴を世代別に簡単に羅列すると、

  • 20歳の時に綾部市役所に勤務。
  • 40代で町長から招聘を受け高浜町役場に入庁
  • 50代頃に高浜町助役に。
  • 60代頃に高浜町役場を退職。関電プラント顧問就任
  • 70代半ばに、 プルサーマル計画導入反対派の今井理一元町長と対立。

プルサーマル問題事を綴ったこのような書籍も出ているようです。

あらすじ
国内初の「プルサーマル」に固執する”高浜原発の天皇”。ことごとく”天皇”に反発する地元高浜町の町長…。「喉元を犬にくいちぎらせたれや」襲撃を命じられた警備会社幹部が町長を追尾する…。電力会社の異常な地元対策を描く大型告発ノンフィクション。

その後、80歳弱で高浜町教育委員を退任などし、自宅を京都市から高浜町に移し、2019年の3月に亡くなられています。

報道では、元助役は退職後も原発事業に絶大な影響力を持ち、地元では「天皇」とも呼ばれていたという事でした。

NHKの取材で、当時の町長であった田中通氏は「どっちが町長だったかわからなかった」というような話もあり、自他共に認める相当なやり手であった事が伺えます。

田中元町長は93歳。昭和57年から62年までの5年間、助役だった森山氏と町政を担いました。当時の森山氏について田中元町長は「やり手の印象で、どちらが町長でどちらが助役なのかわからないという話もあった。私は文化的なことが好きだったから深い政治的な話に関わることはできず、今となっては反省している」と話しました。引用:NHK

森山元助役(森山栄治)の当時の周りの印象

また、NHKの報道による森山栄治さんの当時の周りへの印象は、

福井県議会の田中宏典県議「原発を誘致するころから色々な関わりがあった人で、行政職員として原子力政策に貢献してきた。今ほど原発に対する風当たりが厳しい時代ではなかったが、立地をめぐって住民からの要望も多く苦労したと思う。真面目な人という印象で今回報道されているような話は聞いたことがなく、引退後も影響力があったという話についても分からない」

福井県議会の石川与三吉議員「食事したりおつきあいしていた時期があるが、義理堅く約束を守る人だった。「『関西電力は森山元助役のおかげで大きくなった』というぐらいのことは言っても良いと思う。根性が通った人で、関西電力は森山氏の前を通らずにいられなかったと思う」

引用:NHK

ネットの反応

関西電力(関電)岩根社長のプロフや経歴 年収は?原発マネーの不透明な流れで話題に。

2019年9月28日