【熊本市西区】地盤沈下の原因は環状道路の工事のせい?井戸枯れなども話題に

熊本県熊本市西区で2020年の2月から起きている地盤沈下が話題になっています。多くの住宅で

熊本市西区谷尾崎町の住宅街で今年2月以降、少なくとも十数軒の民家が傾いたり、地面が陥没したりしていることが25日、分かった。引用:西日本新聞

地盤沈下の原因は環状道路の工事のせい?

現状では、詳細で確定的な原因はわかっていないと言う事です。

熊本市によると現在、調査を行っている途中で、来年の3月までには原因を特定できるようにするとしています。

市は9月30日、地盤工学や地下水学などの専門家からなる会議を設置。地盤や井戸、地下水などを調べ、来年3月末までに結果を取りまとめる方針だ。引用:西日本新聞

また、熊本市の大西市長も一刻も早く対処したいと発言してくれています。

10月1日に現地視察と地元住民との意見交換をした大西一史市長は「原因を究明して一刻も早く対処しなければならない」引用:西日本新聞

予想されている原因

現在、詳細の調査結果は出ていない状況ですが現状の段階で住民達の中で予想されている地盤沈下などの原因は、近くの熊本西環状道路の高架橋工事に伴う大量の地下水噴出。

今年2月20日ごろ前述の工事により、約13メートルまで掘り進めた時点で大量の水が噴出。1時間あたりの湧水量は最大約100トンで、7月末まで噴出していた様子です。

住民によると、地面が陥没したり、外構のコンクリートにひび割れが発生し出したのは2月の下旬。 湧水噴出との関係性が心配されているようです。

主な被害

  1. 異常は主に用水路に面した18軒の家屋や宅地
  2. 地盤沈下や家屋の傾き、コンクリートのひび割れなど被害
  3. 勝手口のコンクリート階段が沈下
  4. 室内のドアや窓のロックが掛からなくなった
  5. 屋外の給湯器の基礎部分が陥没した