黒嘉嘉がかわいい!画像や対局動画やプロフと経歴は?美人すぎる女性囲碁棋士として話題に

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美しすぎる女性囲碁棋士として、台湾の女性トップ囲碁棋士の黒嘉嘉(こく・かか)七段が話題になっています。

黒七段が注目を浴びたのは、日本の上野愛咲美 女流棋聖との一戦に勝利した事から。

あのかわいい子は誰?と注目が集まっています!それでは、そんな黒嘉嘉(黒七段)の画像や対局動画はあるのでしょうか?

プロフや経歴についても気になります!!

黒嘉嘉(黒七段)がかわいい!画像や対局動画は?

かわいい!と、噂の黒嘉嘉七段。そんな彼女の可愛い画像を集めてみました!!

黒嘉嘉(黒七段)のかわいい画像まとめ




確かに、可愛い。。どことなく、若い頃の佐々木希さんに似ているような、似ていないような。。

とりあえずかわいすぎるという形容は間違ってはいません。しかも、ここまでの美貌を持ちながら、囲碁の腕前も超一流。

才色兼備とはこの事ですね。。。

黒嘉嘉(黒七段)の対局動画は?

黒嘉嘉七段の対局動画は数多くありますが、しっかりと顔も見れる動画をご紹介します。

 

まず、こちらは2015年の対局の風景。やはり美人です。。

そして、これは2019年に日本の最年少プロ棋士 仲邑菫さんとの対局風景です。

そして、これは、その後のインタビュー会見動画。

画像の時はやはり、補正で盛れている感じもあり動画と印象は違いますが、やはりかわいいのは間違いないですね。。

黒嘉嘉(黒七段)のプロフィールと経歴

名前:黒 嘉嘉

読み方:こく かか(ヘイ・ジャアジャア)

生年月日:1994年5月26日(24歳)

出身地:台湾台北市

所属:台灣棋院

身長:172cm

公式インスタ


黒嘉嘉七段は、オーストラリア人の父と台湾人の母の間に生まれた、ハーフの女性。

2歲年上の姉がいます。

名前は、黑萱萱さん。お姉さんもとても美人な女性ですね。

オーストラリアで生まれた黒嘉嘉さん姉妹は、黒嘉嘉さんが4歳の時に台北市に移ります。

そして、6歳の時に囲碁を学び始めて台湾のプロ棋士でもある、周可平さんに師事、8歳の時には林聖賢に学ぶ事になります。

  • 2004年 国際アマチュア・ペア碁選手権大会出場
  • 2005年に世界青少年囲碁選手権大会に台湾代表として出場、3位入賞。
  • 2006年、台湾女子オープン戦優勝。
  • 2007年に武漢の阮雲生の元で2か月間学び、中国の入段戦にも出場する。
  • 2008年、トヨタ&デンソー杯囲碁世界王座戦のオセアニア地区予選優勝
  • 同年、天津の呉鍇の元で3か月学び、入段戦で2位となって14歳で入段を果たす
  • 第1回ワールドマインドスポーツゲームズで、オーストラリア代表として女子団体戦ベスト8、女子個人戦ベスト8
  • 2010年に台湾棋院に初段として所属、ペア碁ワールドカップに台湾代表として周俊勲とのペアで出場しベスト8。
  • 同年 勝星規定で二段昇段
  • 同年 穹窿山兵聖杯世界女子囲碁選手権で準優勝
  • 翌年1月に五段に飛び昇段
  • 台湾棋院初の女流での高段者及び最年少・入段から最短での五段となる
  • アジア競技大会では男女ペア碁に周俊勲とのペアで4位、女子団体戦で銅メダル獲得。
  • 国内賞金ランキング7位、女流1位。
  • 2011年棋王戦で女流初のリーグ入り、国手戦リーグ入りし5勝2敗の3位
  • 感恩杯新鋭磨錬戦4位
  • 思源杯戦ベスト8
  • 碁聖戦ベスト4
  • 海峰杯プロ囲棋戦ベスト4
  • 第1期女子名人戦リーグ7-3で同率2位
  • 賞金ランキング6位、女流1
  • 2012年、台湾棋院女流棋士対外棋戦出場順位戦リーグでは5戦全勝で1位
  • 18歲の誕生日翌日に勝星規定により六段昇段。
  • 2013年Mlily夢百合杯世界囲碁オープン戦本戦出場。
  • 2014年珠鋼杯世界囲碁団体選手権にオーストラリアチームで出場。
  • 2015年碁聖戦ベスト8、台湾女子囲碁最強戦優勝。

と、順調に駆け上り、現在の七段という位置に。

黒嘉嘉さんの年収は、プロ棋士としての収入はおよそ年収にして2000万円ほどと言われています。

また、プロ棋士としての仕事以外にもモデルの仕事もしているため、年収でいうとそれよりも相当上だという事がわかりますね。。

若くて綺麗で、才能があって金持ち!! まさに完璧な彼女。

日本でも話題になっている事から今後、モデルとしての露出や、日本でのメディアでもちょこちょこみる事ができるかもしれません。

今後の活躍に期待したい所ですね^^

黒嘉嘉七段に対する世間の反応

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