京急 脱線の真の事故原因は高齢化社会?高齢者ドライバーの相次ぐ事故の危険さに不安の声も

2019年9月5日に起こった、京急の電車とトラックの衝突脱線事故。

現場は騒然とし、トラックを運転していた67歳のドライバーは命を落とし、けが人は32人という大規模なものになってしまいました。

事故はトラックと電車の踏切での衝突事故という事ですが、事故原因は一体?

トラックのドライバーが67歳という事、過去の高齢者ドライバーの大きな事故からも不安に思っている人も多数いるようです。

京急 脱線の事故原因は?

今回の事故は 簡単に言えば、「踏切内にいたトラックに電車が衝突した。」

という事故になります。

報道によれば、県警は死亡したトラックの運転手の責任として調べを進めているようです。

県警は本橋さんがトラックを立ち往生させたのが原因とみて、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いも視野に調べる。引用:JIJI.com

そして、立ち往生させた理由として、下記のようにも報道が。

目撃者によると、トラックは線路脇の道路から右折して踏切に入ったものの曲がりきれず、ハンドルを何度も切り返していたという。京急が設置した監視カメラには、トラックが踏切内で立ち往生する間に遮断機が下りる様子が映っていた。引用:JIJI.com

つまり、今回の事故が起きてしまった原因はトラックを運転していたドライバーのトラックドライバーとしての運転能力不足・判断能力不足という事が事実。

ドライバーの本橋さんの年齢は67歳

本橋さんが運転していたのは10トントラックで一般人から見ると運転難度の高い車です。

本橋さんがどのような経歴でドライバーを仕事としていたのかはわかりませんが、判断能力は若者に比べ鈍っている67歳の高齢ドライバーであるのは間違いありません。

最近の高齢者ドライバーの相次ぐ事故の目立ちを考えると 今回の事故により、改めて高齢者ドライバーの運転の危うさを感じてしまいます。

事故のきっかけを作った本人が亡くなってしまったため、報道ではそこに触れられる事も少ないですが今回の事故は大きく責められてもおかしくない大きな事故。

定年する日本を超えた高齢者が大型トラックを運転してまでして働かなくてはいけない日本の社会の問題はもちろん、仕事を任せる側も、「今まで大丈夫だったから」ではなく、年齢と能力により起こり得る危険を予測しての仕事の配分が必要であったでしょう。

また「高齢者ドライバー自身」の意識と高齢者が運転をしなくても良くなる周りのサポートが求められてきそうです。

ネットでは、今回の事故をきっかけに「高齢者ドライバー」に対する不安の声も多数あがっています。

【動画と画像】京急 脱線の事故現場の状況は?運行再開はいつになる予定?

2019年9月5日

ネットの声