関西電力(関電)岩根社長のプロフや経歴 年収は?原発マネーの不透明な流れで話題に。

3億2000万円の原発マネーの不透明な流れについて、関西電力の社長 岩根茂樹さんが謝罪。話題になっています。

原発マネーとは、

原子力発電所に関連して発生する資金や資本の流れなどを指す語。原発を運用する自治体が立地自治体に支払う費用や、関連して潤う産業など。引用:weblio

今回はその関西電力の社長 岩根茂樹について調べてみました。

関西電力の社長 岩根茂樹のプロフ

  • 生年月日:1953年5月27日
  • 現年齢:66歳
  • 出身地:大阪府
  • 最終学歴:京都大学法学部

関西電力の社長 岩根茂樹 経歴

岩根茂樹さんは大学卒業後の1976年4月に関西電力に入社。

その後、様々な関西電力の役職に就任。

1993~2007

    • 1993年6月:関西電力京都支店支店長室長に就任
    • 1994年12月:関西電力総務室文書課長に就任
    • 1997年8月:関西電力購買室副部長に就任
    • 2000年6月、関西電力購買室機器契約グループチーフマネージャーに就任
    • 2001年12月、関西電力燃料室燃料計画グループチーフマネージャーに就任
    • 2005年4月、関西電力支配人原子力保全改革推進室長に就任
    • 2007年6月、関西電力執行役員企画室長に就任

 

2010~2013

2010年6月、関西電力常務取締役

2012年4月、関西電力取締役副社長

2013年6月、関西電力取締役副社長執行役員

 

2016年3月、62歳の時に、関西電力代表取締役社長に。

その後は、2019年5月に電気事業連合会会長に就任し、電力システム改革や原子力発電所の再稼働問題などに対応。

関西電力の社長 岩根茂樹の年収は?

関西電力の社長の年収については、詳しく明言されている事はありませんが、2011年の朝日新聞の記事には東京電力のトップの年収は7200万円という見出しの記事がありました。

海江田万里経済産業相は14日午前、テレビ朝日の番組で、東京電力の勝俣恒久会長と清水正孝社長の役員報酬について、「驚いたのだが、50%カットして3600万円くらい残る。それはちょっとおかしいということで、もっと努力してくださいと言った」と述べ、追加の削減を促した経緯を明らかにした。

計算上、会長と社長の報酬は7200万円程度だったことになる 引用:朝日新聞

これは、東京電力社長の年収をテレビ番組で海江田万里経済産業相が発言した内容で、正式に公表されている年収ではありませんが、7200万円という驚異的な数字。

これがもし本当だとしたら、今回話題になっている関西電力の社長 岩根茂樹さんも 差はあれど、同じくらいの金額をもらっている可能性は高そうです。

原発マネーにまつわる不透明な問題

  1. 関西電力の会長や社長など20人が、2017年までの7年間にわたり、金品およそ3億2,000万円を受け取っていた
  2. 金品の受け取り元は原子力発電所のある福井・高浜町の元助役。

原発関連の工事の受注の手数料で工事会社から元助役が受け取った金額の一部が、関西電力に流入したとされています。

岩根社長は謝罪会見で、「地元の有力者からとの関係性から懸念して金品を返す事に逡巡した」「金品は返却した」と謝罪しています。

ネットの反応