【女系天皇容認】立憲民主党「男系男子に限る現行制度は、皇族に看過し難い過度な重圧をかける」

立憲民主党が、皇位継承に「女系天皇を容認する」論点整理を発表した事が話題になっています。

現状の安倍政権では「女系天皇」については反対の立場を主張している事は変わらず、議論が激化しそうです。

また、女性・女系天皇については保守層の異論が根強く、更なる議論を呼びそうです。

女系天皇容認の内容

 立憲民主党は11日、安定的な皇位継承を確保するための論点整理を発表した。

  • 女性天皇、父方に天皇がいない女系天皇、女性宮家創設のいずれも容認する。
  • 皇位継承順は男女の別にかかわらず、天皇直系の長子を優先する。

国民民主党も同日、女性天皇容認案を発表した。安倍政権は反対の立場を堅持しており、今後議論が激化するのは必至とみられる。

立民の論点整理は、皇位継承資格の見直しについて「永続的な安定性を確保」しつつ「歴史と伝統を踏まえ、国民に自然な形で理解と支持が得られることが重要」と指摘。「男系男子」に限っている現行制度は「皇族に看過し難い過度な重圧をかける」とした。

引用:共同通信社

 

論点整理は、皇室典範が皇位継承資格者を「男系の男子」に限定していることについて、「皇位継承者の先細りは避けられない」と見直しを提起。「男系に固執するあまり、皇統そのものを途絶させることは甘受できない」として、女性・女系天皇を認めるべきだとの立場を打ち出した。
継承順位については男女を区別せず「出生順」に設定する長子優先が望ましいと主張。女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設も盛り込んだ。

引用:JIJI.com

政府が女性天皇を過去に容認に向けて検討していたという報道

政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。共同通信が28日までに入手した政府の内部文書や証言で確認。04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていた。小泉純一郎首相が設置した有識者会議の結論(05年)を受け、小泉氏は典範改正に乗り出そうとしたが、秋篠宮家に06年、長男悠仁さまが生まれ断念した。

引用:共同通信社

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