藤井聡太の「封じ手」の入札金額1000万は「いたずら入札」?ヤフオクで入札金額が異常なほどの高額に

将棋の藤井聡太さんが史上最年少二冠を達成した「第61期王位戦七番勝負」第2局 〜4局までの封じ手が「ヤフオク」で1000万円以上の入札価格まで跳ね上がった事が話題になっています。

 将棋の藤井聡太王位・棋聖(18)が史上最年少二冠を達成した第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第2局から第4局までの封じ手3通が14日、オークションサイト「ヤフオク!」に出品され、同日夜、1000万円以上の値がつく封じ手が出た。 引用:biglobe

しかし、歴史的偉業を成し遂げた藤井聡太さんの封じ手という事もあり、高音がつく事は予想はされていた事かもしれませんが1000万円以上という入札額には、ヤフオクでもよくある『いたずら入札』の懸念が噂されています。

藤井聡太の「封じ手」の入札金額1000万は「いたずら入札」?

twitter上ではこのとんでもない高額入札に「いたずら入札では?」という声が

今回の藤井さんの封じ手への、入札者の中にはヤフオク内での入札落札の評価のついていない『新規アカウント』が多数見られていたようです。

ヤフオク内では通常のオークションでも新規アカウントの「いたずら入札」も多く、過去にマスクが品薄になった際にも多くのいたずら入札がありました。

過去には羽生結弦選手のスケート靴にいたずら入札も

また、今回の藤井さんの場合と同じくチャリティーオークションの例では、フィギュアスケートの羽生結弦選手のサイン入りスケート靴への入札が1億円を超えてしまうといういたずら入札もありました。

最終的にはこのスケート靴は「サマンサタバサ」が850万円で落札しています。

サマンサタバサジャパンリミテッド(以下、サマンサタバサ)は3月11日22時8分、平昌五輪で金メダルを獲得した羽生結弦のサイン入りスケート靴を850万1000円で落札した。

サマンサタバサは、羽生選手のスケート靴を落札するに至った経緯について「11日の日曜日にたまたま本社に出勤していた一部のメンバーが、震災に関するニュースが流れる中、『私たちに何かできないか』と立ち話しをしていたことがきっかけ。そこで羽生選手のスケート靴のチャリティーオークションが白熱しているというニュースを知り、海外と日本全国2000人の“サマンサ女子”に一斉メール、LINE、電話などで声をかけた。すると各地のショップメンバーから熱い返答があった」と説明する。 引用:wwd

今回の藤井さんの封じ手の高騰について、現在の所でいたずら入札であるかの真偽は確定はしていませんが、日本将棋連盟は「封じ手で100万を超えた事はない」「入金があるまで確定されているわけではない」というコメントをしています。

出品者の日本将棋連盟は「封じ手のオークションで100万円を超えたことはなく、驚いている。実際の金額は、落札されてお金が振り込まれるまでは確定しない」としている。

オークションは20日夜まで行われ、収益金から手数料などを除く全額が、7月の九州豪雨被災地への支援活動に使われる。引用:biglobe