船橋秀人の処分は停学か謹慎か?「東洋大立て看同好会」ツイートは本人?

東洋大学の校内に教授を務める、竹中平蔵氏を批判する立て看板を立てたとして、文学部哲学科の船橋秀人さんが大学側に「退学」を示唆される警告を受けた事が話題になっています。

船橋秀人さんは2019年1月21日午前9時に「竹中平蔵による授業反対!」という、立て看板を立てビラを配っていた所大学職員に止められ事情聴取を受ける事になりました。

その際に、「退学」を示唆させる脅迫じみた警告をされたという事。

この件に関して、東洋大学側は「退学処分の事実はない」と否定。

しかし、船橋秀人さんには何らかの処分が突きつけられる可能性はあります。その処分とは一体どういったものになるのでしょうか?

ネット上は、東洋大学への批判と竹中氏への批判で炎上中です。

船橋秀人の処分は停学か謹慎か?

上記の「東洋大立て看同好会」というツイートアカウントはツイート内容から推測するに船橋さんが発言しているアカウントだと推測されます。

現状では、退学処分が無くなったという事実に安堵しているようです。

これから、大学側の処分が決定されるのかもしれませんが、この世間の話題への盛り上がりからするに、東洋大学側も迂闊な決定は下せない状況であるとも思われます。

しかし、学内の治安を保つためにも、ある程度の規則に乗っ取った処分は下さねばならず「停学」か「謹慎」どちらかの処分になる可能性はあるかもしれません。

ただ、そうなるとネット上でも更に大学側への批判が広がる可能性もあり、それらを考慮すると難しい決断になりそうです。

 

船橋秀人さんの発言とインタビュー

日刊スポーツの記事によれば、(日刊スポーツ記事 船橋さんインタビュー動画あり)

今回の一連の事件を受けて、船橋さんと東洋大学へのインタビューを実行。

その中で、東洋大学は

船橋さんの退学は無い。

という発表をしたという事。

しかし、船橋さん自身は職員に連行された際に2時間以上拘束され、その中で、

  • 「素行不良で改善の見込みがないと認められる者」
  • 「本学の秩序を乱し、その他学生に反した者」

など、退学に関して規定された学則第57を示しながら「表現の自由には責任が伴う。何らかの処分で責任を取ってもらう」

という脅迫めいた勧告を受けたと訴えています。

また、船橋さんはすでに一般企業への内定が決まっているらしく、「内定先で不利な立場に遭う」とも言われたという事です。

その船橋さんの訴えに対して大学側は、

「退学を勧める勧告はしていない。禁止行為を行うと場合によっては処分となる。処分の中には重いものでは退学もある、という趣旨で説明しています」と答えた。内定先で不利益をこうむると追及した件についても「いろいろな意見が生じやすいネットで記事が残り続けることは、学生本人に不利益が生じないかを案じているという趣旨で説明しています」

との返答を日刊スポーツのインタビューで答えています。

この両者の食い違いの真偽は定かではありません。

確かに東洋大学側が説明しているように、大学が禁止している行為をすれば何らかの処分を下されるのは当たり前の事であり、

何か目立つ問題を起こせば内定先の会社にも規律を乱す人間ではないかと勘ぐられてしまう可能性があるのも当然の事だと思われます。

しかし、「退学」を振りかざして脅迫じみた警告をするのとはまた別の話。

そして、船橋さん自身もそれらを含めた今後の自分の人生へのリスクを踏まえて、今回の行動に出たはずです。

その勇気ある行動にネット上では賞賛の声と大学側を批判する声が多数の状況でもあります。

船橋秀人さんを庇護する声

東洋大学側は完全に世間を敵に回してしまった今回の事件。

竹中氏の普段の悪評もあいまって、進展が報道、発表されるに連れ、更なる炎上の予感です。

東洋大学の立て看板の問題に対する世間の反応

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