羽生結弦の誹謗中傷への連盟の対策と措置は具体的にどうなる?アンチの実体と内容についても

大手求人サイト「クラウドワークス」でフィギュアスケートの羽生結弦選手を誹謗中傷するような記事作成の募集が過去に複数回あった問題が公になり、話題になっています。

その内容とは、羽生結弦選手を「キモすぎ」などという言葉で中傷する記事を書くというもの。この手の求人が3月頃に求人サイト上で氾濫し、当の羽生選手も知るとことではあるようです。

これに対し日本スケート連盟は適切な対処をしていくことをコメントしましたが、具体策は取られるのでしょうか?また悪質な求人をした黒幕についても追ってみました。

羽生結弦の誹謗中傷への連盟の対策と措置は具体的にどうなる?

今回の誹謗中傷記事募集の内容とは

今回、羽生選手を誹謗中傷する記事の求人が問題になったのは、大手求人サイト「クラウドワークス」でのトレンドブログ記事の募集。

その募集件数は1件だけでなく少なくとも複数件存在したようですが、現在は運営側が削除済みです。


上の募集の場合では1記事に対する報酬は1件41円〜300円程度。


クラウドワークスでは巡回が多く、通報システムもあるために削除自体は比較的早かったとみていますが、削除しては掲載され、のいたちごっこが未だに展開されているようです。

また、ブログ記事の他にも誹謗中傷のコメントを入れるように、という比較的誰でもできる求人もあり、実際にこの求人に飛びつく人物がいることも確か。

このような案件で利害が一致し、問題が収束しないことは非常に悔しいですね。

そもそもなぜこのような求人情報が氾濫しているのかは気になります。

自然に考えれば、羽生選手の活躍が目立つことが面白くない人間であることは予想されますが・・。それが誰なのかについては後ほど考察していきます。

羽生選手はこれを知っている?日本スケート連盟の対応は

フィギュアスケート選手への誹謗中傷というのは、これまでも度々されてきたことではあります。

こうしたことに対しスケート連盟からはほとんどコメントをすることはなかったと思うのですが、今回は

SNS等で選手を誹謗中傷するような書込みがされることは非常に残念であり、これを助長するような動きがあるとすれば、連盟として、取り得る必要な措置を講じていきたいと考えております

とコメントしています。

黒幕の特定しづらい問題ではあるので、スケート連盟に効果的な対策ができるとはこちらも期待しているわけではないのが正直なところ。

強烈な人気の反作用で悪質なアンチが存在するらしい羽生選手については、苦しい時に羽生選手が逃げ込める盾が必要かとも感じますが、実際に具体策や動きを見せる気配は今の所ありません。


ブログ記事に限らず、数年前から延々とされてきたと言われている羽生選手への誹謗中傷。こうした問題を連盟は無視し続けてきたようです。
腰の重い連盟のコメントに対し世間は

ネットの声
おそ・・・しかも具体案なしですか。

こうなってくると今回の件が確実に羽生さん本人の耳に入ったとみて間違いないでしょう・・・嘆かわしい・・・

ネットの声
11日の回答が今頃記事になったことや、その出所が誹謗する側のJキャストさんからであること、更に具体的な「措置」の内容が一切ないことなど、どうも口先だけに思われます。しかしコメントせざるを得ない状況になったということは、これまでのことを思えば進展と言ってもいいのかもしれませんね。
ネットの声
必要な法的措置をとることで今後の同様な問題の抑止にもなり、
選手達を守ることになるとも考えるので、
この件は絶対に有耶無耶に済ませないでいただきたい。

日本スケート連盟は、内部かそれに近い人間に黒幕がいるのかもしれないという疑惑まで持たれていることをしっかりと認識し、
潔白ならばそれを証明してみせるべきだし、もしも膿があるならば全部出して健全化すべき。

などとコメント。

一部ツイートでは、内部関係者による世論操作の疑いの噂もあるようなので、もしそうだとすればなかなか動きがないことに対してはまた意味合いが変わってきます。

犯人探しのことだけで見れば、今回のような求人募集をした犯人を特定することは難しくないでしょう。

処罰については今回はネットの求人規約に違反していないということで処罰の対象にならない可能性もあるので厄介ですが、人を貶めることが放置されて良いわけがありません。

クラウドワークスのように、「利用ガイドラインを作成し、『プライバシー権、肖像権、名誉、信用その他他人の権利を侵害し、損害を与える』仕事の募集を禁止し、実際に違法な仕事の募集書き込みを削除するなどの適切な管理をしているような場合には、掲載サイトとしての義務は果たしているとして、法的責任は問われないことも考えられる。

安易にこうした誹謗中傷を煽る行動が抑制されるように、連盟には何らかの行動を起こして欲しいと思います。

羽生結弦の誹謗中傷を行うアンチの実体と内容は?

人気者に対しての妬みやそねみでアンチが生まれるのはある程度は仕方のないこと。
ですが、そうした動きが許されるのでしょうか。

公人とはいえ、集団で寄ってたかって1人をいじめているようなもの。
今回問題になった誹謗中傷記事の求人主や黒幕は誰なのでしょうか。

アンチの正体は国内ファン?海外ファン?悪質なのは内部関係者か

現在のところ、これらの黒幕は複数のアカウントを使い分け、世論を操作しようとしているところまでわかっていますが、本人特定には至っていません。

ではこの不道徳な問題を起こしている人物は何を思っているのか。

  • 羽生結弦選手を精神的に追い込み、競技に集中できなくさせたい
  • 羽生選手に対する歪んだ愛情(気を引きたい)

のどちらかなのか。

そして、一部情報では、他のフィギュアスケート選手を賞賛する記事と抱き合わせた求人があったという情報もあります。(ソースは現在確認中)

とすると、アンチ的な動きの発信者は

  • ライバル選手の過激ファン
  • ライバル選手自身
  • ライバル選手のコーチまたは関係者

または

  • 羽生結弦の過激ファン

あたりが黒幕として予想されます。

アンチ化する具体的な理由としては、

  • 羽生選手の堂々とした振る舞い・言動に対する反発(一般人)
  • 取材陣の注目を羽生選手が独占し、他の選手が注目されない故の嫉妬(ライバル選手のファン・関係者)
  • 羽生ファンの行動に対する間接的な反発(ライバル選手のファン・関係者)

といったところでしょうか。

いづれにしても、世間的な羽生結弦選手の評価を落とすことに躍起になっている感がありますね。

国内では、「態度が高飛車に見える」「鼻につく」「羽生ファンが他の選手を妨害している」、

国外でも韓国で「同性愛説と批評」「羽生ファンの無作法が派生で羽生選手への非難」など。

正直、子供のはやし立てレベルではあるのですが、声の数が多ければ多いほど人を深く傷つけることは誰の目にも明らか。

「どうせ羽生選手はタフだから気づかないだろう」という皮肉を込めたアンチコメントもありますが、それは違いますよね。

最大の懸念は、組織的に行われ大きな渦を作り出している可能性が0ではないこと。


複数アカウントをもち、羽生選手を非難しているツイッターが存在することがリツイート者により確認できます。

複数アカウントについては、コメントが炎上するたびにアカウント削除等で姿を消すためになかなか現行犯を抑えることができません。

そのため単独犯なのかも判断しづらいところではありますが、かなり粘着質ではあるようです。


こうした動きを見ると、黒幕はおそらくライバルの選手ファンであることが予想されますが、

よく調べてみると羽生選手のファンが宇野昌磨の批判をするなどの行為もあるようで、バックグラウンドではこうした罵り合いが常態化し、泥沼状態になっている可能性もあります。


このままではフィギュア選手のメンタルにとってもよくないことは明らか。

エゴサーチをせずとも、自然と耳にしてしまうのではないでしょうか。

アンチの動きに対してライバルコーチや関係者・選手の直接的な関与はないと思いたいですが、スケート連盟が選手を守らない限りは、黙認しているスケート連盟の何らかの関与も疑ってしまう気がしますね。

【動画】羽生結弦の世界フィギュア 選手権 2019のエキシビションのネット配信はこちら

2019年3月24日

羽生結弦の靭帯損傷の怪我の状況は?GPファイナル2018の出場と2019年以降の大会は?

2018年11月19日

羽生結弦の誹謗中傷の記事問題に対する世間の反応

最新の話題