【逆煽り運転】10キロおじさんは違法?最低速度違反では?

神奈川県内の一般道で、びっくりするくらい遅い速度で車で走行する男性を「10キロおじさん」として話題になっています。

報道によると、この「10キロおじさん」は今にも止まりそうな速度でノロノロ走りながら、後続車が追い越すとクラクションなどを鳴らしてくるという事。

この男性は10年以上前からこのノロノロ運転を繰り返しており、100メートル以上の渋滞になる事もしばしばあるという事でした。

下記の報道動画内には、取材に対して「自分は被害者」だと喚き散らすシーンも。

10キロおじさんのノロノロ運転は違法?

現在、道路交通法上、道路を何キロ以下で走ってはいけないというような表示がない限り、最低速度違反に対するペナルティーがなく、違反ではないようです。

ちなみに最低速度違反が適用される標識はこちら。

最低速度違反に当てはまる道路交通法

道路交通法第75条の4
(最低速度)
第75条の4 自動車は、法令の規定によりその速度を減ずる場合及び危険を防止するためやむを得ない場合を除き、高速自動車国道の本線車道(政令で定めるものを除く。)においては、道路標識等により自動車の最低速度が指定されている区間にあつてはその最低速度に、その他の区間にあつては政令で定める最低速度に達しない速度で進行してはならない。

道路交通法施行令
第27条の3法第75条の4の政令で定める最低速度は、50キロメートル毎時とする。

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2020年1月15日

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