エアロゾル感染って結局何?簡単にわかりやすく説明してたのをまとめてみた

世界中で危機感の高まるコロナウイルス。

コロナウイルスの感染は「エアロゾル感染」の可能性が高い。

と、良く言われていますがエアロゾル感染とは???

単純にググってもピンと来る情報がなかなか出てこなかったので今回はわかりやすかった情報をまとめてみました。

エアロゾル感染って結局何?

✳︎今記事はエアロゾル感染についてまとめた記事でエアロゾル感染はこれ!と断定するものではありません。

エアロゾル感染について、一番分かり易かった記事がNHKの記事からのこの画像。

出典:NHKニュース

今回の新型コロナのウイルスの感染についてよく比較されているのが、画像にもあるのに加えた4つ。

  1. 飛沫感染
  2. 接触感染
  3. 空気感染
  4. エアロゾル感染

ちなみにエアロゾル感染と、空気感染は別物。

4つの説明を引用してみると、

飛沫感染

咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴が飛び散りますよね。この細かい水滴を飛沫と言います。 この飛沫に病気の原因となる細菌やウイルスが含まれていた場合、これを吸い込むことで感染するのが 飛沫感染です。引用:昭和大学HP

ウイルスや細菌がせき、くしゃみなどにより、細かい唾液や気道分泌物につつまれて空気中に飛び出し、約1mの範囲で人に感染させることです。引用:ワクチン.net

接触感染

皮膚や粘膜の直接的な接触、または医療従事者の手や医療器具、その他手すりやタオルなどのような物体の表面を介しての間接的な接触により、病原体が付着することで感染することです。引用:ワクチン.net

空気感染

空気感染は別の言い方で飛沫核感染といいます。飛沫核とは、飛沫の水分が蒸発した小さな粒子のことで、これを吸いこむことで感染するのが飛沫核感染、つまり空気感染ということになります。飛沫は水分を含んでいるためそれなりの重さがあり、体内から放出された後、すぐに地面に落ちてしまいますが、飛沫核は水分が 無いぶん軽いため、長い時間たっても空気中に浮遊し、しかも遠くまで飛んでいくことができます。従って、患者から十分な距離をとっていても感染してしまうのです。引用:昭和大学HP

ウイルスや細菌が空気中に飛び出し、1m以上超えて人に感染させることです。引用:ワクチン.net

エアロゾル感染

上海市民政局副局長のZeng Qun(曽群)氏が、「このウイルスの感染は、主に直接伝播、エアロゾル伝播、および接触伝播によって広がっている」と述べました。「エアロゾル伝播は、空気中でウイルスと液滴が混じって形成され、吸入すると感染が生じる状態」とし、「エアロゾルは長時間空気中に漂う」と説明しました。引用:日経gooday

これまで主な感染ルートとして挙げていた飛沫感染と濃厚接触による感染に加えて、密閉された環境で長時間、高濃度の「エアロゾル」にさらされた場合には、「エアロゾル」感染が起きる可能性があると指摘しました。引用:NHK

感染症の対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「エアロゾルは飛まつよりも小さい粒子のことで、空気中に一定の時間漂うことがあるが、医療現場で患者に気管内挿管を行うときなど、とても特殊な環境だけで発生することが知られている。中国の保健当局も、『密閉された環境』で『長時間、高濃度』のエアロゾルにさらされた場合と、かなり条件をつけたうえで感染の可能性に触れている」と指摘しました。引用:NHK

これらを考慮してまとめると、

  1. 密閉環境、長時間、高濃度のエアロゾルに晒された場合にエアロゾル感染する可能性がある。
  2. エアロゾルは特殊な環境下(医療現場とか)でしか発生しない。
シークちゃん
エアロゾルは空気中に漂うけど、特定の場所以外では発生すらしないって事??

という事は、

新型コロナウイルスは

空気感染が証明されない限りエアロゾル感染とか気にせずに、唾とか直接吸い込んだり(飛沫感染)、ウイルスがついたものを触った手(接触感染)とかに気をつけておいたら良い。

ライブハウスとかで感染が拡大したのは接触感染だったりなのかもで、ヨーロッパで感染しやすかったのはスキンシップが多かったからなのかも??

シークちゃん
いや、最初から皆そう言ってるやん。。