【19億円詐取】第一生命の80代元「生保レディー」の詐欺の手口は?

生命保険会社の第一生命の元社員が19億円もの金額を詐取していた事が判明し話題になっています。

生命保険大手の第一生命保険は2日、山口県周南市の西日本マーケット統括部徳山分室に勤務していた県内の80代の元女性社員が、架空の金融取引を複数の顧客に持ちかけて集金していたと発表した。引用:毎日新聞

現在わかっているだけでも少なくとも19億円という莫大な金額です。

詐欺の手口は?

今回、詐欺により19億円という金額を詐取していた疑いがある元職員は報道によると、なんと89歳の「生保レディー」現役女性営業職員

 第一生命保険の女性営業社員(89)が顧客から不正にお金を集めたとして同社が詐欺容疑で山口県警に刑事告発した問題 引用:朝日新聞

詐欺により詐取していた期間は、10年前から今年4月までだという事です。

詐欺に騙されてしまった顧客は全部で21人

具体的な詐欺の手口

保険金を「すぐに受け取る」か「第一生命に預ける」かの選択で後者を選んだ顧客に
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存在しない「特別枠」で運用すれば高金利が適用されると持ちかける
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直接顧客と契約したように装い、現金を預かる。(詐取)
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預かり証として手書きの証書のようなものを作成して渡す。

被害にあったほとんどの被害者が女性と付き合いが長い顧客だった様子です。

容疑者の89歳という年齢を考えれば被害者の方達も容疑者より年下だったであろう可能性も高く、しかも、まさか親しくしていた89歳の女性がお金を詐取する目的で近づいてきたとは思いもしなかったはずです。。

現在の所、使い道については不明。

第一生命は顧客への返金作業や謝罪を始めているそうです。