セブンイレブンで利用できる電子決済サービス「7pay(セブンペイ)」の不正利用の事件について、7月4日に2人の中国国籍の男が逮捕された事が明らかになりました。
900人、5500万円あまりの不正利用が発覚した今回の大規模な事件。
大規模な国際的犯罪組織が裏にいる可能性が浮上してきました。
7pay(セブンペイ)の不正利用の中国人の犯人が逮捕!


「7pay(セブンペイ)」を不正に使用し20万円分の電子たばこを購入しようとしたとして、警視庁新宿署は4日、詐欺未遂の疑いで、いずれも中国籍の男で住所、職業不詳の張升容疑者(22)とワン・ユンフェイ容疑者(25)を逮捕した。
報道によると、2人の容疑者が出会ったのはこの日が初めて。
店舗は新宿区のセブンイレブンで、
SNSにより指示を受けて、タバコを大量買いする行動に出たという事です。
2人の容疑者には、指示役から被害にあった人のIDとパスワードが伝えられていました。
今回逮捕された容疑者2人はいわゆる「捨て駒」的な要因で、背後に大規模な犯罪グループの影を感じずにはいられない所です。
ネットの反応
これってよく893漫画とかで見る 「出てきたら幹部なれるから捕まって来いやー」的な奴かねぇ(´ヮ`;)
「7pay」 不正アクセスで中国人逮捕 組織解明へ | NHKニュース https://t.co/hGRoespcxj
— snow-no(ゆきの) (@kh0815cwing) 2019年7月5日
7payの不正利用って開始早々に中国人が逮捕されるのってどう考えても作った側に工作員おるとしか思えんよね💦
— kumin (@paopaopink2000) 2019年7月5日
アホやで
アホやと思う。
でもリリースされて1日そこらで不正利用出来る抜け道を見つけたのは凄い、、よね?セブンペイ不正利用 中国人の男2人を逮捕 #セブンペイ #7pay #不正利用 https://t.co/veaPIi0MQN
— m×228 (@m22869022527) 2019年7月5日

